里親更新研修で提出したレポートの内容②
里親更新研修に関して、前回の続きを書いていきます。
前回の内容はこちらです👇
太田さんに提出したはずのレポートを受け取った記憶がないと太田さんが言っていたレポートの内容の残りを文字起こししたいと思います。
②発達心理学
「基礎的な内容で特に真新しい情報はありませんでした。全く支援のない特別養子縁組家庭では、このような誰でも知っている知識レベルでは実際の子育て中に生かすことはできないので、もう少し子ども側の気持ちに立った心理学の講義内容にした方が良いと感じました。また、発達障害についても非常に偏った内容だと感じました。」
③里親養育演習 講義
「ライフストーリーワークの講義を娘がまだ幼かったときに受講したことがあります。すぐにライフストーリーワーク用のアルバムを作りました。2歳から真実告知を始めたので、娘は今でもそのアルバムを開いて自分の生い立ちを確認しています。また、名古屋市からは生みのお母さんのおばあちゃんからお手紙や胎内の写真を頂いていたので、真実告知にとても役立ちました。いつでも自分で開けるところに置いてあるので、生みのお母さんのことを思い出したいときに開いています。生みのお母さんにも会いたいと話してくれています。」
④里親養育演習グループワーク
「自分の立場と異なる里親さんの話が聞けて良かったです。」
⑤今日の研修全体を通して感じたこと、考えたことについてご記入ください。
「午前中の座学の内容も、午後の時間のように意見交換を交えながらの研修だと普段の子育てで役に立つ内容になると感じました。里親委託には里親会の加入という現状は改善していくべきだと感じています。今後も、里親会には加入しませんが、これからも愛知県児相がより良い支援ができるように応援しています。」
太田さんにとって、私のレポートを隠蔽したいだけの犯罪行為を研修前からすでに行っていたことくらいバカでなければ誰でも分かることです。
私は、更新研修よりも前に会ったことも喋ったこともない太田さんが違法対応を繰り返したわけですから、最初から反日教育を受けて、日本人潰しをするために純日本人としての戸籍のある私のことを知っていたと考えるのが一番合理的です。
実際に彼とは開示請求でしか話したことがないわけですから、彼がどんな情報共有をしていたのかは、春日井児相、愛知県児相の職員の方たちがよく分かってるでしょうね。
さらに、夫に至っては太田さんに会ったことも喋ったこともないので、当然、認知もしていません。
すでに開示請求で出て来た文書は、太田さんが開示請求文書の受け取りの際に、一方的に口頭で説明をしようとしていたことからも、完全に虚偽だらけの偽造文書を保管していることは容易に想像ができます。
愛知県職の総合職は大卒レベルのはずなのに、こんな簡単な想像もできず、こちらの被害妄想だの精神疾患だの嘘の噂に騙されるのであれば、数学の証明問題なんて解けるはずもなく、どうやって採用されるほどの能力があったのか甚だ疑問でしかありません。
とにかく、犯罪者公務員は周囲に迷惑しかかけないので、早急に逮捕して欲しいと思います。