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高尾山の花々観察記②

上の写真は高尾山で初めて会えたハナネコノメ

今回は2016年と2017年に訪れた高尾山で出会った花々の紹介をします。
2016年4月6日、前日に盛岡から夜行バスで池袋へそこから京王線で高尾山口駅まで行き、六号路を進みました。
2017年は4月5日、郡山で一泊し新幹線で向かいました。

お初のヨゴレネコノメ(A)、カントウミヤマカタバミ(岩手にはコミヤマカタバミとミヤマカタバミがあります)(B)、さらにお初ヤマルリソウ(C)

ナガバノスミレサイシンも岩手にはありません(D)、の葉(E)、シロヤブケマン?(F)

エイザンスミレがいっぱい(G)、その葉(H)、ヤブツバキ(I)

エイザンスミレとヒナスミレの交雑種オクタマスミレ(J)、の葉(K)

ピンク色がきれいなヒナスミレ(L)、アカネスミレ(M)、アカフタチツボスミレ(写真の下奥に赤斑の葉が見えます)(N)

ハナネコノメは湿った場所にたくさんあります(O)、同(P)、クサイチゴ?(Q)

ミミガタテンナンショウ(岩手では沿岸部に多くみられます)(R)、ミヤマキケマン(S)

シャガ(T)、タカオスミレ(以前岩手ではハグロスミレと呼んでいました)(U)、葉(V)

エンレイソウ(W)、カントウカンアオイ(X)、の葉(Y)

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