からだとちきゅうと気候変動と
現在、特定疾患の影響により手足の調子が良くない私のからだ。
このからだは、発症してもう5年以上になるものの
おととしから進行が止まり、去年ぐらいからそのからだに
慣れようとしている日々。
そのため、日常生活動作によって上がったり下がったりするQOLがよくなるよう維持するためにはどうしたらいいのか。また、下がるときは何が原因でそうなるのか。じぶんのからだを研究していると、だんだんとわかるようになってきた。
それは、進行は止まっていても、いつも何かしらハレている肘と膝あり
どうも、ここに負荷がかかると・・・
からだのどこかに影響が出るようで、またおもしろいことに
痛む箇所が日によって変わるため、からだをまわる痛みが
くるくるとまわるちきゅうのようにもおもえてくる。
例えば・・・きょうであれば、いつもある肘の痛みがあり
きのうは、いつもとはちがう物を持ち、ちがう動作をしたからか
きょうは左手の指付け根がいつも以上に痛みあり💦
肘の骨への負担が多いか少ないかで、足への痛みの影響も違う?
ということを感じるようになりそうおもうと・・・
このからだは宇宙の一部であり、ちきゅうをじぶんのからだと例えると
起きる痛みは・・・気候変動のようだとおもったり。。。
今後も、地球上においては予測できないことが起きることもあるだろうと、
しかし、起きたことに耐えられるよう維持できることを
考えることは必要で、いまのじぶんのからだも同じくで
持続可能な未来をつくっていくには、どうしたらつくっていけるのかと
きょう感じた痛みよりあらためておもったこと🖊.。o○