テルボーの想い出色えんぴつ②
“お天気屋”のお話をさいきん
読みはじめた人のために、プレイバック!
今では、自然サービスと、
“お天気学園”の先生の
仕事をしているテルボー。
でも、かつての“お天気屋”は、
「お天気販売」の会社で、
テルボーも営業マンとして、
いそがしく、はたらいていました。
とくに、会社から「スマホ」が支給されると
毎日、時間に追われて、その忙しさは、
文字どおり、目がまわるほどでした。
太陽のハレルヤ・サン。
雨雲のクラウディー・クモ〜。
雨のアメレインズと、雨傘のアンブレラ…
などなどのお天気キャラクターたちと、
話せる妖精として、
「人間の皆さんにも、お好きなお天気を!」
と、ガンバっていたのですが…。
自然と歴史の勉強につかわせていただきます。決して、飲み代宴会代にはいたしません byお天気屋