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テルボーの“みどりの日”木の葉だより

ども〜。
“お天気屋”ファンのミンナ、元気シテル?
「ジミだけど主役」の“お天気屋”テルボーです。

自然サービス妖精会社“お天気屋”サービス・スタッフと、
“お天気学園”のセンセイやってます。

きょうは“みどりの日”なので、
学園はお休みだけど、授業にそなえて、
葉っぱや木について勉強しようって思っテル。

じつは、テルミィーが、
「センセイなんだから、勉強しないと…」
って、本をかしてくれたんだ。
いつも、アリガト。テヘッ!

そして、生徒役には、
小鳥クンたちが、つきあってくれた〜。

さて、葉っぱを観察してみると、
いろんな形があるネ。
広葉樹と針葉樹があって、
広葉樹には、人間の皆さんの手のひらみたい!
な、おもしろい形をしたのもある。
針葉樹にも、針みたいなのだけじゃなく、
魚のうろこみたいなのもあるヨ。

木の高さによっても、分けられるヨ。
大きな木、小さな木…。
つる性のは、ほかのモノに巻きついて、
伸びていくんだ。

あと、1年中緑の葉っぱをつけテル、
常緑樹(ジョウリョクジュ)と、
冬ちかくなると、葉っぱを落としてお休みする
落葉樹(ラクヨウジュ)にも分けられるヨ。

針葉樹には、常緑の木が多いけど、
“カラマツ”みたいな“落葉針葉樹”もあるんだって。

知っテル?
森の木々たちは、自分たちの言葉だけで、
お互いに会話して、助け合っテルんだって。
どこかに、木の妖精もいるのかナア…。
木の妖精さん、連絡まってマ〜ス!

緑の木は、酸素(サンソ)のもとだし、
人間の皆さんの目にやさしいし、
マイナスイオンで、元気のミナモトだし…。
これからも、大事にしようって、思っテル。
人間の皆さんも、ヨロシク!

以上、つぎは、木の名まえを覚えなきゃ、
って思っテル、テルボーでした〜。




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