2018年10月の記事一覧
オバケ君の身の上話…。
テルボーをアニキと慕う、オバケ君の名前は
ホワイト君。
話をきいてみると、アメリカでゴーストバスターズ(オバケ退治屋さん)に退治されそうになり
こわくなって⁉️逃げだしたそうです。
あてもなく、空高くただよっていたところ、
日本のオバケ仲間の“いったんもめん”さんから
「いったん日本に来たら？」と誘われて来日。
お天気学園の校庭で、テルボーを見かけて、
「なんて色白でハンサムボーイのブラザーなんだ
お菓子をくれなくても…
草木も起きテル、夕暮れ時。
じつはテルボー、さいきんまで、ハロウィンが
何だかよくわかっていませんでした。
そこで、モノ知り歴女(レキジョ)のテルミィーに
きくと、「秋の収穫のお祝いと、亡くなった人の魂がよみがえる日。ウーン、日本だと、お盆に近いですね」との答えが。
アメリカなどでは、子どもたちが仮装して「お菓子をくれないとイタズラするぞ」と、ご近所さんをたずね歩くのだそうです。
そこで、お天気学
秋の実り。ぜんぶ食べちゃダメ
秋晴れの日。教室をとび出して外へ。
キノコや木ノ実、なんでも食べられると思っテル、ヤンチャ妖精たち。
(テルボーだって去年まで、とくにキノコなら何でも食べられると思ってた)
「ナナちゃん、それどくキノコだから食べちゃダメだよ」
イケテル先輩の大きな声。
テルボー先生、本ばっかり見てないで注意しないと、テルタは拾ったドングリをかじろうとしテルし、テルッチは、まつぼっくりをパイナップルとまちがっテル⁉
“お天気屋”エトセトラ
お次は“花の女子社員”テルミィーです。
＊テルミィーは紙人形の変化(へんげ)した妖精
＊紙人形のときは、テルボーとペアだったが、
妖精になってから？嫌いではないけどビミョー
＊住所は、アオゾラ市内をよく引っ越しする？
＊年齢は？人間にすると20歳らしいが、昭和歌謡を愛し、歴女(歴史マニア女子)でもあるので、
50歳とのウワサも！
＊身長と体重はヒ・ミ・ツ！入社してからは、
明らかに太った？
＊ケ
秋の野外コンサート❗️
「野外コンサートに招待されたよ」
と、すごくうれしそうな、父さん。
早めに夕食を済ませて、いつもより、ちょっと
おめかしして、外へ……。って会場は家の前？
「そう言えば、母さん、どこ行っテル？」
テルボーが、ふしぎに思って見ると、木箱の
ステージに、歌う気マンマンの母さんが！
テルボーが母の日にプレゼントした帽子をかぶり、秋葉カルテット(スズムシ、マツムシ、クツワムシ、そして指揮はバッタ)の虫の声
“お天気屋”エトセトラ
今月から、さいきん“お天気屋”のお話を
知った皆さんのため、キャラクター紹介など、エトセトラ、ときどきお送りしようと思います。
１、テルボーについて
まずは「ジミだけど主役❗️」
テルボーをご紹介❗️
＊テルボーはてるてる坊主の変化(へんげ)した妖精。
＊住所は、セイソウケン アオゾラシ モリヤママチのログハウス。両親と暮らす
＊以前は、ヤマノウエマチのツリーハウスにひとり?(イチ妖精)暮らし