すべてのもの、すべての人に愛されていい!
本を読んでいて、響いた言葉がありました。
タイトルにもありますが、
すべてのもの、すべての人に愛されていい!
わたしの頭の中には「2-6-2」の法則が根強くありました。
どう頑張っても2割の人とは合わない、うまくいかない、よく思われない。
そんな思い込みがありました。
でも、「風の時代」の法則的な本を読んでいたら書かれていたのです。
すべての人に愛されているとしたら…。
あれ、すべての人に愛されてもいいのかもしれない!と枠が外れたのです。
時代も変わっている、右脳域も「愛」の世界だし、今までの基準を採用しなくていいのですね。
といっても、わたしも苦手な人はいます。
だけど、悪口を言う必要もないし、避ける必要もないし、無理に近づく必要もないし、ただほどよい距離でいるだけでいいと思っています。
苦手だな〜があるだけ。
自分は苦手な人がいるのに、すべての人に愛されようとしているのか?
矛盾している?と一瞬思ったけれど、目の前に愛する人だけいたらいいのですよね。
わたしもほどよい距離を取るし、相手もほどよい距離を取ってくれたらいいだけですね。
本当に、悪口を言う必要もないし、批判する必要もないのです。
自分の正しさをアドバイスする必要も、正論を述べる必要もない。
ただただ、ほどよい距離でいる。
それも愛なのではと感じています。
エネルギーの話をする方が、「自分の周りには大好きな人だけいる」と意図して、本当にそうなっていると言う話を聞いたことがあります。
わたしも意図しよう💕
『大好きな人とだけ一緒にいます』
このnoteもInstagramも、わたしの発信が合わないと思ったら、静かに離れていってくださればと思っています♫
今ふと、『トーシャ・シルバーさん』と思い浮かび、トーシャ・シルバーさんの言葉を見てみたら、ドンピシャでありました!!
さすが本体さん、教えてくれる〜♡
ありがとう!!
いつもお読みくださる皆様も、ありがとうございます😊