就労支援サービスとストレスと①
はぁ、また前の投稿から間が空いてしまいました…もう少しきちんと書いていかないと意味ない気もするんですが;夏から秋に掛けて身内が亡くなってバタバタしていたのもあるのですが、とりあえず10月からですねとある就労移行支援に通っています。わりと場所も近く、建物の中も綺麗で快適なのですが、ちょっとそこで職場では味わう事のなかった類のストレスを感じてしまって物凄くしんどいという話を今回はさせてください。
まずは第3位、これも障害特有なのかもしれないのですが。とある利用者さんの話ですが、休み時間になると毎日毎日ハイテンションで話しかけてくる。これね、結構私はしんどいのですが;なかなか話を終わらせるタイミングとか難しく辟易としてしまいます。私にもう少し対人スキルがあればまた違うのかもしれませんが…
第2位、これは良いところでもあるのかもしれないのですが、とにかくスタッフさんが優しいし穏やか。すごい居心地は良いのですが、これ完全に社会復帰したときに、そのギャップに苦しみそうで怖いです。自分のペースで行く事が出来るのは本当に助かっているんですけどね。
そしてこれが第1位!わりと本当に切実なのですが、利用者さんで特に男性の方に多い印象があるのですが。汗臭い&衣服の乱れ。これ、今私の中で実はかなりのストレスになってます。そこでは各自、自分で何をするか考えて一日を過ごすのですが、お隣の席がその人たちになると、私なかなかその日一日集中出来ません。特に私の場合嗅覚がかなり鋭いので、本当に辛いものが在ります。また衣服の乱れに関してですがこれも。なんていうか、ズボンをきちんと上げていないので、腰から下の臀部のあたりもちらちらと見えちゃっているんですよね、これも本当にキツイ。かといって私が本人さんに何か言えるわけもなく;一応、スタッフさんにはお話ししているのですが、やはりどう対応していけば良いのか思案中らしく、これもなかなか難しいみたいです。
ここ数年で、就労移行サービスの数はものすごく多くなっていますが多分どこも大なり小なりそんな問題はあるんだろうなと。特に障害の軽い重いで、利用者さんたちにどう対応していけば良いかは、これからの課題なんだと思います。ただ私としては、ずり落ちているズボンを見るたびにかなり嫌な気分になってしまって、正直通い続けるのがしんどいなぁと思う最近です。
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