壮大な嘘シリーズ~石油は枯渇しない【洗脳=生物の死骸から…いずれ枯渇】→真実:メタンが加圧されて生成するから枯渇しない
武田邦彦先生が十年以上前から言われていたのですが
石油は枯渇しないそうですね。
→論文 中島敬史『石油の無機起源説に関する最近の進展』
だけど何とか値段を跳ね上げて儲け、エネルギーで人類を支配しようとする勢力が考えた壮大な嘘だったようです。
となれば ↓コレが如何に悪質な騙し戦術であるかが解ります。
よしりん(吉野敏明さん)のツイッターから引用します。
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石油は枯渇しない。石油は地球そのものが生み出している液体だった (よしりんツイッターより)
石油は無くならない。
私が小学一年生の50年前、石油はあと30年で無くなると学校で習った。本来なら、石油が無くなってすでに20年経っているはずだ。
さて、感情論ぬきで事実を記すと世界で最も埋蔵量が多いベネズエラで可採埋蔵量は481億㎘、
可採年数(可採埋蔵量÷2019年の産出量)はなんと954.7年もあるのだ!
各国の石油埋蔵量から統計をだすと、あと2000年くらいは絶対に石油は枯渇しない。
そもそも石油は生物の死骸からではなく、地球の地核中の最大の物質メタン(CH4)が加圧されて生成されているから、永久に(正確にいうと地球が滅亡するまで)無くならないのだ。
ロシアやスウェーデンでは
『石油は古代の生物の死骸由来ではなく、マントルに含まれるC-H-O成分が高圧で変性、重合化して生成されている」
という『石油の無機起源説』が採択され、
子供の学校でもそのように教えている。
実際、この説によって推測された場所から多数の油田を発見しており、その場所は古代より一度も海底になったことが無いことも確認されている。
近年では各国の科学者の間でも次第に『無機起源説』支持派が増加している。
日本でも、石油の無機起源説の論文が出始めている。
そう、『化石燃料』という言葉自体がウソなのだ。
そう考えれば、
カーボンフリー、SDGs、再生可能エネルギーなどがインチキの可能性が高いことが理解できる。
そもそも、冷静に考えてもらいたい。
地球上にある元素のC(炭素)は、増やしたり減らしたりすることなど出来ない。
だって、あなたは有機物なので炭素まみれだ。 オーガニック食と叫ぶが、オーガニックとは有機物、つまり炭素化合物食品のことだ。
国民よ、目を覚ませ! 主権者は君だ!
----- ----- ココ迄、よしりんのツイッター ----- -----
どうりでSDGs(持続可能な開発目標)の言い出しっぺは日本経済を弱体化させる一方、自分達は・・・↓
↓政府は悪質ですね。河野太郎さん「再エネ(中国の太陽光発電)をヤレ」と官僚に恫喝して二年が経ちました。
その結果…緑を伐採し、上海電力を設けさせる一方で
酷い自然破壊です。
日本政府は、中国に日本のお金を流し、
国民からは「再エネ賦課金」を盗っています。
自分で調べ、自分の頭で考え、自分で判断できるようになりたいですね。日本を取り戻そう!!
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