薬屋のひとりごと3
なろう、262まで読んだ。
これを読み終わったら小説版を見ようと思う。
普段読んでいる小説やエッセイとは違って、中国語読みなどするのでいちいち調べならら読むためな中々さらすらすら読めない。
早く壬氏と猫猫の絡みがみたくて、すごーーく急ごうとするのだけれど、急げない。
だから2人のお話については、長く難しい文を読み、読み切った後のご褒美のよう。
でもその間のお話もとてもおもしろい。為になることもあるし、昔の人はこんなことも知らないのか〜と思いつつ、逆にこの時代にこれを知っていた人というのは、時に罰せられる事もあり、命懸けで研究、勉強をしていたのだろうと知ることができる。
今まで紙派だったのだけれど、わからない言葉をすぐ調べるのに、電子書籍もいいもんだなと思った今回の発見。
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