読了 「A Wild Sheep Chase」
こんにちは。
先ほど、「A Wild Sheep Chase」を読了しました。村上春樹氏の羊をめぐる冒険の洋書です。
今年は語学の年と豪語して2ヶ月と14日、二冊目を読破。前回より、スムーズに読み進めることができました。しかし、前回読みました「海辺のカフカ」より、元々日本語の本の読み込みが甘くて内容が抜け落ち、ストーリーを追うのがとても難儀でした。英単語の羅列眺めているだけで、ストーリーが全然入ってこない箇所もありました。まあ、それはそれでいいでしょう。
さて、次に着手する本は『The Temple of the Golden Pavilion』!!!!
これは、三島由紀夫氏の『金閣寺』です。
昨年、金閣寺をガッツリ読み込みましたので、今回はもっとスムーズかもしれません。以下は、昨年書いた金閣寺を読むのまとめです。↓↓↓↓↓
果たして語学が定着しているのか??? このあたりの記事も今後花子出版noteで書きたいと思います。
花子出版 倉岡 剛
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文豪方の残された名著を汚さぬよう精進します。