感謝ロード
今朝は
朝起きて
ケータイチラ見しつつ
ノートを開いて今日うまくいくことを書いた
諸々の準備をしつつ
YouTubeみて私が在ることにモチベーションをあげて
シューマン共振へ調律。
家をでたらすんごく寒くって。
こうして寒さを感じられることがありがたいと思った。階段をおりれることも、音楽が聞けることも、電車に乗れる、こうして向かえる仕事がある、
ピラティスなんて人生において+αでしかない、それを仕事にできること、そこに集まる人がいること、平和な証拠。
その奇跡的な当たり前の上にたって、やりたいことがあったり、夢があったり、コツコツ進んでいけること。
自分で切り開いていかないと魂に申し訳ない。
駅から家までの商店街を感謝ロードと命名して、ありがとうを数えながらあるこうと閃いたとさ。