「普通」って何?「すき」がジャッジされるもどかしさ
「個」の時代とか、自分らしくあれとか。改めて、自分とは何者か?どうなっていきたいのか?を考える選択肢ができると、それが新たな悩みのタネになることもありますね。自由は魅力的ですが、その一方で迷いを生む気がします。
「自分」を再定義する際に無視できない他人の存在。そしてきっと一度は通る、「普通って何なん?」という自問自答ループ。
さて今回おすすめさせていただくのは、そんな「普通って何?」とか「優しさとか偽善とかズルさって、そもそも何かしら」とか考えてしまう別冊マーガレット連載中