手話通訳*年間第13主日*知恵の書・マルコによる福音書
おかげさまで、今夜の八幡町教会での手話通訳も無事に終わりましたー。
短めの第一朗読(旧約聖書/知恵の書)と、まるまる2ページ分の福音朗読(マルコによる福音書5.21-43)を担当させていただきました。
ゆっくり朗読してくださった、信者さんと神父様にはお礼の言葉もありません(汗)
旧約聖書では、私たち人間を生かすために創造された神様の想い。
福音朗読では、ひたすらに神様の恵みを願う人々の切なる想い。
それぞれに、少しでも伝わっていたら嬉しいです。
帰りに、ろう者の方からお手製のおやつをいただきました。
また次回もがんばります!ありがとうございます(*´꒳`*)
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かつては長崎の神学校や修道院で受け継がれてきた、手編みのロザリオ「長崎編み」。伝統を受け継いでいけるよう、ひと目ひと目、祈りを込めて編み続けたいと思います。これからも応援いただければ幸いです。