使徒パウロのコリントの教会への手紙*わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか。
だれかが弱っているなら、
わたしは弱らないでいられるでしょうか。
だれかがつまずくなら、
わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか。
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使徒パウロのコリントの教会への手紙 11.29
年間第11金曜日 第1朗読
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たとえ同じ痛みを経験することはできなくても、心を寄せること、知ろうとすること、ささやかでも、自分にもできることを大切にできますように。
沖縄慰霊の日、長崎からともに平和への祈りをお捧げしたいと思います。
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かつては長崎の神学校や修道院で受け継がれてきた、手編みのロザリオ「長崎編み」。伝統を受け継いでいけるよう、ひと目ひと目、祈りを込めて編み続けたいと思います。これからも応援いただければ幸いです。