読者がいるという幸せ。

　こんばんは。真夜中の連続投稿です。

　つい先ほど、記事を一つ投稿しました。
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　それは、とある読者さまから思いもよらない指摘を受けたからです。
「少々読みづらい。内容を分割した方が良いのでは？」

　ちょうど一週間前の同じくらいの時間帯に投稿した「【縁日・１３日】虚空蔵菩薩」という記事に対してのものでした。
　ちなみに、その時の記事がこちらです。
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　とてもありがたいお声をいただくことが出来ました。
　自分では、推敲に推敲を重ね、「仏さまに興味のなかった人にも伝わるような記事を書き上げることができた」と自信を持っていたのですよ。

　そこに飛び込んできた「少々読みづらい。内容を分割した方が良いのでは？」という指摘。慌てて自分が書いた文章を何度も何度も読み返しました。

　ハッとしました。
　出来るだけ具体的に、そして、興味を持ってもらえるようなエピソードを挟み込んで‥と書いているうちに、話題が細切れで繋がりがあるようでないようにしか見えてこなくなったからです。

　いけませんね。あっちこっちに話が飛んで読者置いてけぼり状況を作るようなものをアップしているようでは。

　話題は一つに。
　そして常に、置いてけぼり感を与えていないかを念頭に置きながらの推敲。

　こういうお声を聴かせてくださること、とっても嬉しいしありがたいです。
　とあるお方さま、本当にどうもありがとう。
　どうぞこれからも、水菜月華の応援をより一層いただけたらと心から願っております。

　また、もし、私の記事に触れて何か感じたこと、思う所があった方がいらしたら、どうぞコメントなどでお声を聴かせていただけたらと思っております。

　趣味として、デジタル日記としてnoteでの活動を始めたわけではありません。

　私には大きな夢があります。
　まだ一つも少しもその夢に向かった努力をすることが出来ていないので、とてもじゃないけれどそれがなんであるのか語ることが出来ません。

　私の夢は‥と大きな声で発信することが許されるくらいに成長していきたい。
　ぜひ、その成長に力を貸していただけたらと思っています。

　読者の声。これが今の私には必要です。
　今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

雪の冷たさにも負けない雑草のように

真っ白な雪と楽し気にコラボする菜の花のように

　雪の冷たさにも負けない雑草のように
　真っ白な雪と楽し気にコラボする菜の花のように
　私は生きたい
　生きていきたい