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32歳で看護学校受験決意の話。

17歳からアパレル業界に入って
色々と経験を積んで
31歳で婚約破棄にあい、(この話はいつか笑)
自分を見つめ直し、
看護学校受験を決意しました。

そもそも16歳のときに父がガンで他界し、
10代のときは医療系に進学したかった私。

しかし色々あって(この話も需要があればいつか笑)
アパレル業界に入り、
仕入れや店長も経験し、
10年少し経った頃に
なにかおかしいなーと思う時期がありました。

ある講習で
"マンネリは敵です"
って言われた時に
あ、私これやわ。と思いました。

アパレル業界にマンネリを感じてしまってました。
それがわかったときに
辞めどきかなと。
プライベートでも婚約破棄にあって
心身共にゆっくりしたいなと
思っていました。

そして
ふと10代の志を思い出し、
医療現場に転職したいなと。

たまたまお店のアルバイトちゃんで
元看護師がいて
看護学校は社会人学生が多かったと聞き、
色々と調べているうちに

「とりあえず1年間、受験勉強を頑張ってみよう」

と決意しました。

今振り返って
アパレル業界はほんっとにやりがいがあって
楽しかったし、
1番いいときに辞めたなぁと思います。

次は受験勉強について📚お話したいなぁと
思っています。

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