五七五deご連絡（2025/02/02）
訪問に
深くお礼を
伝えます。
連絡文より
五七五
それならさらに
スキなりと
己を助ける
ウタなりと
早速改善
取り組んで
それに乗せては
ご連絡
過去の記事
いくつか記事を
再公開
例えば👇️に
関しては
➕️➖️を
それなりに
加えている故
お時間が
よろしい時に
一読を
頂けましたら
幸甚と
深く頭を
下げ伝う
最近の
思いつきにて
プロフィール
140文字の
そのエリア
気まま気のまま
更新し
五七五を
書いてます
そこより一つ
再掲し
簡易にウタを
うたいます。
▼▼▼▼▼五七五の散歩ウタ 開始▼▼▼▼▼
軽鴨が 団体さんで 水しぶき
川みると
不意に飛び立つ
数羽影
軽鴨達が
水しぶき
上げて離水や
着水と
川面揺らして
輝かせ
「そんなにいたの？」と
目を寄せる
暫し冬風
忘れては
遊ぶごときの
その影に
足を留めて
顔温石
一月に見たる
睦まじき
鴨の仲間の
その集い
刹那の一絵
その一会
記憶の花の
祝片
▲▲▲▲▲五七五の散歩ウタ 終了▲▲▲▲▲
その140
素なる欠片を
見てみれば
「5️⃣✖7️⃣✖2️⃣✖2️⃣」と
結構スキな
数なれど
Twitter横目
時流れ
気づくとX
様変わり
ヒヨコの我には
その村は
「とてもとても」と
肩すくめ
「Can't」こととて
手放して
馴染少なき
その文字数
「プロフィール」ならばと
遊びたり
ご連絡とて
綴るウタ
それ故この記事
賞見期限
他より早し？
ケ・セラ・セラ
再公開に
した記事も
適時「下書き」
ケ・セラ・セラ
今後の予定
秋の空
されど鬼の
笑顔なら
見ておきたいぞと
ふんわりと
心の一句
返歌込
▼▼▼▼▼心の一句と返歌➕️α 開始▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼MOD START▼▼▼▼▼
変則更新エリアです。
いくつか、連絡用の五七五を詠んでいましたが、中でも特に、冬眠、つまり、創作をお休みすることに重きを置きたいと思いました。
…が、その延長で、複数の生成AIに連絡や補足のメッセージを作ってもらい、それを比較するのはどうだろうか、とも思いつきつつ、雲行きはあやしいですが…。
創作は楽しく、この週末も公開したもの含め、更にストックも増やしました。
その楽しさを持続させるために、できる工夫をしたいと思ったのです。
外向きは、元の句の通り、ほぼほぼ冬眠中でしたが、そこも自分なりにできる改善についてAIぼうを壁打ち役に模索中です。
と同時に、私は、内向きの力の方が出しやすく、外向きの力は元々容量が小さめなので、なるべく、自分の得意を活かせるような模索をし、不得意については、AIぼうなど、仕組み化でカバーできるならしたい、と思っています。
と、言うような文章もありのまま書きたくな私ではありますが、不器用なりに、模索してゆきたいと思います。
▲▲▲▲▲MOD END▲▲▲▲▲
▲▲▲▲▲心の一句と返歌➕️α 終了▲▲▲▲▲
あっという間の
睦月過ぎ
光陰如し
駆くる時
衣更着寒さ
もう一段
衣重ねて
暖を得て
あたたかくして
お過ごしを
スキな〆の
もノがタり
そっと忍ばせ
筆払い
