自助漫才(14)
こんにちは、hana.hafuriです。
私が私を助けるための漫才です。
『はんなりアドレリアン(4)~皆仲間は、「共感センサー荒ぶり人間」にはシンドイねん~』
自「引き続き、『はんなりアドレリアン』してこう思うわ」
助「今回は、『皆仲間』やな」
自「結構個人的には尖ってるなぁって思うやつやわ。
せやけど、ワテは大事にしてゆきたいなぁって思うてるねん」
助「そうやなぁ。
人によっては、先鋭すぎてて嫌やわ、って思う考えやとは思うねん。
…せやかて、ムズいわ!やっぱ、糀中にせなアカン」
自「それもそうやな…!
やけど、直近に更新した記事でこの記事参照してるんやし、どないしよ…」
助「そっちも含めて手放していくでええとおもう。
自分にとって無理なくできるものを実践するのが、
きっと一番なんやっておもうんやから」
自「せやな。
世界市民的な話は、ワテにはキャパオーバーや。
ワテは、『1、2、沢山』なキャパの人間やねん」
助「正直アドラーはんの時とは、
時代やらできることやら、
全然違うんやし。
こんな電脳空間なんて非へんかったんやから」
自「ほんまにな。
あと、ワテ、共感センサーも荒ぶりがちやし、
そういう意味でも、皆仲間はシンドイねん」
助「まずは、自分自身のバウンダリーを大事にしたい
そういう気持ちも大事やねんな」
自「まぁ、そんなこんなで、ワテは、はんなりアドレリアン道歩いてこ思うてますわ。…皆はん、読んでくれて、おおきに🙏」
助「ほんまや。感謝してますさかい。皆はんに、幸と笑みが多からんことを🙏」