どんなnoteにしてゆくか(Take2)
『得手不得手 それを踏まえて 再記載』
こんにちは、hana.hafuriです。
「どんなnoteにしてゆくか」、
テイクツー、いきます。
note活動を実施した結果、
自分にできること、できないこと、
できないけど、変えたいこと、
そういうものが見えてきたので、
改めて、どういうnoteにしてゆくか、
カタチにできればと思いました。
『変わらずの 指針を胸に 創作を』
まず、変わらずのスタンスは、
noteでは、「スキ」なことをしてゆくです。
私は、「制約の中の発想」が大スキなのですが、
そんなノリでの「スキ縛り」で、
note創作に当たっていきます。
ここは決して、変えないところです。
自分自身の善になることをしてゆきます。
『信念に 添って言の葉 紡ぐ意志』
…その点を踏まえて、一箇所補足します。
この部分は、自分がスキと思える表現で、
何かしら形にできるだろうかと、noteをしながら、
色々模索しつつ、考えてきました。
でも、自分の信念に反する言の刃になりかねないと判断したため、
その後公開した手紙記事でも簡単に触れましたが、
「秘する」と、表現しました。
※私は前向きで実際的な情報がスキな人間なので、
「一例として、私がどのように前を向いてきたか」は、
今までも創ってきましたし、
その続きのストックしてるのも、
いつかは、公開予定です。(自分自身のスキを優先しつつ…)
『キラ星の スキゴト発見 達成感』
スキなことをしてゆくで、
創作を模索してきましたが、
そんな中、自分にとって、
筆頭とも言える、
スキなことが出てきました。
自分にとって笑える記事を創ることです。
『笑い記事 推敲美味し それを知る』
笑いの記事は、
推敲魔の私には、
最高の推敲タイムにもなると、
これまた、創ってみたからこそ気づけた、旨味もありました。
私は、拘り人間なので、しこたま推敲するのですが、
その推敲ごとに、(=´▽`=)しています。
なので、笑いの記事は、意欲的に創ってゆきたいという、
思いもあります。
少笑小咄も、少笑散の文も、
大スキな、五七五も含める形で整えましたから、
私にとって、一粒で何倍も美味しい推敲タイムが得られる、
表現形式にできたなと思っています。(拘りがちなので、量産は難しいですが…)
『我がキャパの 狭さがゆえに 出来ぬこと』
そして、できないこととして気づいたのが、
noteの、自分がよく知らないSNS的な側面の活用です。
まず、タイムトラベラー的なSNS経験の無さから、
私は、「フォロー」機能の旨味が
ちょっとよくわかりません…
過敏で消耗しがちな自分なので、
「フォロー」機能使ったら、
圧倒されるだけだろうと、
キャパの狭さから予測しており、
ゆえに用いていません。
SNSにしっかり慣れていて、
使いこなしている方には、
フォロー機能はきっと美味しい機能なのだろうと思いますから、
フォローいただくことは、
とてもありがたいと思っています🌸
『煙払い タネの明かしを 早々と』
そして、合わせて、出来ないと気づいたのが、
コメントのスキのお礼を利用した営業活動です。
(只のウタ(1)で、煙に巻いたのはこのことでした)
最初の頃、不器用なりに、
「自分のnoteに来てもらうには?」と、
無い知恵を絞り出し、
コメントのスキのお礼に、
「うちのnoteにおいでませ!」
的なものを設定していました。
…そして、それを軽く忘れてました。
コメントは超勇気がいりますし、
手広くコメントできる人間ではありません。
全く、営業活動になっていなかったことを踏まえ、
ここは変え、且つ、営業全般が苦手なのだと自覚しました。
只のウタ(1)でも書いたように、
営業は利他ゆえにでしたが、
私も🆗、その人も🆗になれる道を、
私なりに模索してゆきたいなと思った感じです。
『コメントの スタンス試行 錯誤中』
コメントについて、追加の補足です。
私は、終いには、自分の記事に、
「コメントのショウなりスキポチ頼んます」って、
タグをつけだす始末でしたが、
ちょっと考えました。
正直、内向型の内籠もり人間なので、
不得意なのは変わりませんが、
自分を鑑みた時、私は、面白い記事等、
特定のキッカケを踏んだ時に、
かなりのフットワークでコメントをする人間でもありました。そして、フルスロットル後は、息切れする等の反動がワンセットではありましたが…
なので、自分のことを踏まえて、
「コメントのショウなりスキポチ頼んます」タグは、
しばらくはお蔵入りにしようと思いました。
過疎noteなので杞憂の極みですが…
且つ、万が一コメントがあった場合の返信は、時間差になると思います。
『使ってる SNS側面 よりスキに』
そして、できないけれど、変えてゆきたいのは、
自分が活用しているnoteのSNS的な側面、
つまり、スキやコメントについての、
自分自身のブキッチョさです。
自分にとってより負担なく継続できて、
自分がスキと思えるものに、
変えたいとも思っています。
私自身、スキは大好物ですし、笑い記事では、スキポチ系のタグボケ入れてますし、
スキすることも、スキです。
現状は以下な感じでして、
スモールdからのPDCAなノリで、
やりながら微調整してゆきたいって、
私は思っています。
…コメントについては、
チョッピリは、オープンSNSについて理解が深まったため、
色々分からなかった時のハッチャケは見直しつつ、
ここも、考えてゆきたいと思っています。
『noteでの 公開頻度 ケ・セラ・セラ』
最後に、更新ペースについてです。
創作大賞付近は、
リズムにもなる気がしまして、
今のところは、可能な限り、
毎日更新にしたいなぁと、
思ってます。
創作大賞は、不器用な自分にとって、
スキだと思いながら取り組める、
自分のnoteの営業になると思ったからです。
そして創作大賞付近以外は、引きこもりがちで、
仮に公開するとしても、
翌年の創作応募用なものをメインに、
ポツンポツンと創ってゆく…、それが、現状のイメージです。(12月-1月付近は、熊並に冬眠します)
『テイクツー 変化の対比 光当て』
では、〆に向かってゆきます。
1つ目の記事の「どんなnoteにしてゆくか」では、
大きなトラウマにもなる出来事があり、
環境が急転直下でガラガラリと変わり、
気持ちの塞ぎや凹み自己否定感があり、
過去や未来に目がゆきがち傾向があり、
クヨクヨしてることが多い、と記しました。
今では、
トラウマは横に置き、心的外傷後成長があったと認識し、
環境の変化は、多くの恵みをもたらしてくれたと認識し、
気持ちの塞ぎや凹みは泡沫の無常なものであると認識し、
可能な限り、今に照準合わせていくっきゃねぇと認識し、
ニコニコしていることが多い、と変わってきました。
『改めて 見方の味方 目指したい』
環境変化の当初、この山間のド田舎は、
「何も無い」し、
「熊に注意」しなければいけない所だと、認識してました。(何も無いけど、熊はいる…)
※ちなみに、熊への言及は、自分なりの笑いでした…
今は、何も無いとは思いません。(…熊には引き続き注意します)
ド田舎はド田舎なままで、
その環境が変わったわけではなく、
私自身が、そういう認識に変わりました。
見方って本当に大事だと思いました。
私は、引き続き、見方の味方でありたいって思っています。
『筆払い 〆で詠みたい 心の句』
では、大スキな五七五で、〆たいと思います。
【noteでは スキの花々 創ります】