あぁ。そうだった。
私は、私が書く文章が好きだった。
誰かの役に立つための文章も素敵で好きだけど、誰も得しないような完全主観のnoteを、思いっきり自分に没頭しながら熱量のまま書くのが大好きだった。そして、それを読んで泣いてくれる変な人が好き(褒めてる)。忘れてたな。そうだった。

いいなと思ったら応援しよう!

最強のパートナーはな|顧問占い師
お賽銭箱