初心者ライターにココナラをおすすめしない理由【知識ゼロから不労所得メルマガ20210313】
(「知識ゼロ未経験ライターからブログ運営を経て不労所得を作るまでの道のり」メルマガのバックナンバーです)
こんにちは!
はなです。
メルマガ登録していただいた方の中で、まだウェブライターとしてお仕事に挑戦したことがないという人は、まず一度トライしてもらいたいと思います。
ライターというと、広い意味では記者や作家も含めることができますね。
でも、私が普段話題にしているライターとはウェブライターのことです。
つまり、ウェブ上の媒体に文章を書く人のこと。
さらに狭い意味で言えば、自分のために文章を書くのではなく、
クライアントさんからの依頼を受けて文書作成する人のことです。
他人から依頼されて文章を書くわけですから、
自分で好きなことを好きなように書けるわけではありません。
でも、自分が書いた文章がウェブ上で公開されているのを見ると、
ちょっと優越感というか、達成感を感じることもあります。
ウェブライターになるためには、いつくかの道がありますが、
手っ取り早いのは、クラウドワークスなどのサイトに登録しておくことです。
私がライターを始めたのもクラウドワークスでした。
そのあと、ランサーズというサイトの存在も知って、
登録はしたんですが、
ちょっと使いづらさを感じるところもあり、
専ら、クラウドワークスを使っています。
ランサーズとクラウドワークスを両方使っている
クライアントもいますので、
紹介されている案件がかぶっていることもあります。
だから、どっちか一つが使えればそれで十分かなとも思いますね。
現在は、クラウドワークスの他に、
ココナラも使っています。
ココナラでもウェブライターとして
記事作成代行サービスを提供しています。
ただ、ココナラは初心者ライターには使いにくい点もあり、
あまり最初の登録サイトとしてはおすすめできません。
ココナラにもいいところはあるんですが、
未経験の人の場合は、まずクラウドワークスから登録をおすすめします。
その理由はいろいろあるんですが、
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