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なぜMediumにはアンチGAFA(あるいはFAANG)が多いのか

アメリカハイテク企業、Google、Apple、Facebook、Amazonの頭文字をとって「GAFA」と呼ぶ。ここに最近ではNetflixを加えて「FAANG」とも。

Mediumの英文記事を読んでいると、とにかくこれらに対する批判やアンチな文章が目につく。しかも、その文章力がすごいので、読んでいて痛快だ。

もちろん私だって、GAFAあるいはFAANGの恩恵にあずかっているわけだけど(厳密に言うとネットフリックスは利用していないけどね)、現在の世界でかなりのパワーと情報がこれら巨大企業に集約されつつあるという事実があり、そこにペン1本(厳密に言うとパソコン1台)で立ち向かうライターたちは、かっこいいと思う。

では、なぜ、Mediumにはそういう「気概」のあるライター達が多いのか。

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