QHHT③過去世を見てきました
Q彼女は自分には何か能力があるのではないかと感じているようですが、よくわからないと言っていました。だから、僧侶として何ができるだろうかと・・それほど宗教の教えに深く共感しているわけでもないので今後どうしたらよいかと感じているようです。その点について何かアドバイスいただけますか
A彼女は何となくわかっているんじゃないかな。
Qはい。私もお話していて感じました。
A実感がわかないんだろうな。すでにやれていると思う。目の前の事を丁寧に行うことで自然とわかる。そして自然と周囲に影響を与えている。・・・・まぁ、必要のない事に注意がそがれないようにしていたわけだが、今ならおかしなものを見ても大丈夫だろう。徐々にわかってくる。
Q先ほどアンドロメダの話が出ましたが、彼女の出身星はアンドロメダと言う事になりますか?
A縁があると言う事だな。この子は答えを知りたがっているが、今世の目的などすべて大きな目的の1つである。けれど知りたがっているから「概要」だけ説明した。
過去世の映像も、島の意味、流浪の民が誰なのか?なぜそこの長が現在の長男なのか?
すべて意味があるが、今わからくても良いこと。いずれわかる。明日もそうだ銀河連合との繋がりを感じる事で、気づきのスピードはより速まるだろう。
Qわかりました。説明は概要でよいと言う事ですね。
Aそうだ。なぜならこの星だ、使命はこれだと言ったらそこに執着するだろう?そこしか意識がむかないだろう。全体を理解するのには、気づきに繋がる小さなヒントを散らばせたほうが早い。
転生の数は膨大で、影響を受けた星や過去世はものすごい数がある。住んでいた星、仕事で立ち寄った星様々だ。すべてが自分の経験の一部。1つの星にこだわり、限定的に考える事に意味はない。
家族の事など様々な質問をして終えたこのセッションのほんの一部を書きました。
さてこの不思議なセッション。当の本人も不思議な感覚でどこか信じきれない💦のではありますが、最後サブコンシャスにお礼を言って本来の私の意識を切り替わるための誘導が始まった時不思議な事がありました。
体の中心から物凄いバイブレーションが始まります。
体全体に広がり始め圧倒されました。
プラクティショナーが当日の日付を途中言うのですが、なんとここで日付を間違えました。その瞬間私は驚きます「ええぇ!」と声に出そうな感じ。するとサブコンシャスの声が「大丈夫」と頭に響きました。
そして右肩をポンポンと叩いて安心させたのです。自分の感覚に自信が持てなかった私にはっきり別の意識と交流した状態です。
終わった後も放心状態で、その日はホテルで音声を再生させて聞きましたがそれでも自分の声ですから「これは本当なのか?」などと思うわけですよ。Naokoさんには「とてもクリアにサブコンシャス話してくれましたね」などと、最後水をいただきながら振り返りの話をしていましたから、その晩は納得して寝ました。
次の日エレナダナンさんの講演会に参加したのですが、500人以上もいて会場は混雑しておりなんとなく入り口付近に立っていました。
すると全く知らない人ですが過去世の映像の中で出てきた人が入ってきました。
彼は島で一緒にいたグループの1人でした。私との関りはそれほど映像ではフォーカスされていませんでしたが驚愕しました。
まるで疑い深い私を見据えていたみたいに。
あれから約3か月経ちますが、今は夜の寝入りばな、明け方にメッセージが来ることが増え少しづつ変化が起きています。
私の直感、感情を信じる事でその通りに物事が収まる事を複数体験しています。
自分を信じ切る。それを苦手としている私に自らの心のブロックを外すことを促されている様です。
セッションを受けてよかったです。 これまでも様々なセッションを受けましたが、ここで答えを回収できた気がします。