40歳おじさまに外で・・・
どこにでもいる平凡な25歳書店員が
まさか出張先であんな体験をするなんて・・・
初体験の連続でおかしくなってました💦
どんな体験だったかというと
初めての野外バ⚪︎ブとS⚪️部屋・・・////
本当に恥ずかしいし
みんなに引かれないかが心配・・・
でも、ポストで興味あるって
みんなが言ってくれて
どんどん見てほしい気持ちになってった
まさか自分がこんなにえ⚪️な女だったなんて
Xを始める前には想像もできなかった💦
みんなは引かないって信じて
どんなプレイだったかどんな気持ちだったか
全てを曝け出したいと思います🥺🥺🥺
この話を読むと・・・
間違いなく興奮してもらえるし
私も⚪️⚪️さん読んでくれたんだって興奮しちゃって
一人でいじいじしちゃうと思います🥹
あと、実はこのnote執筆時に
思い出して何回も一人でしちゃったの・・
そこで特典!!!!!
感想をくれた人には
その時の声をプレゼントしちゃいます♡
最後に受け取り方法書いてるから
しっかり受け取ってね♡
今回はいろんな意味を含めて
有料にいたしました。
本当に私のことを知りたい
私とセがしたい
身体だけじゃなく心から私と仲良くなりたい
そう思ってもらえる人だけに読んでほしいです
そして、いつも仲良くしてくれる人に
得をしてほしいので部数ごとに値上げします💦
なので、今が最安値です❣️
エックスを始めてから
いろんな人の意見が届くようになりました。
『もう若くないんだからやめな?』
『どうせ他の人と変わらない体験だろ?』
『読んでもどうせ会えないでしょ?』
って考えの方には読んでほしくないです。
この体験は私にとってすっっっごく大きな出来事で
もっとXで出会った人と色んなことをしてみたい
色んな世界を見てみたいと思える経験でした♡
過去にトラウマを抱えるような経験をし、
今やっと一歩踏み出せてこのXでの出会いが
とても楽しいんです!!
だからこそ、色んな人と出会って
色んな体験をして色んな私をみてみたいんです🥺
それから、今回の体験は見て興奮してほしいだけじゃなくて
一番見てほしいのは
『なぜこの人と会ったのか』
私と会えるかも!?の秘密を知れて
私の『アノ時』の顔を知れるのは
ポストでもDMでもなくnoteの場のみ♡
この体験話はほんの序章にすぎないと思ってます☺️
これからもどんどんみんなを興奮させていくので
私のX物語エピソード0をぜひ楽しんでください♡
それでは、どうぞ・・・・⇩
5月中旬、福岡に出張で訪れた。
私が会う約束をしたのは
40歳の普通のサラリーマンのおじさま。
年上さんが好きなのは昔からだけど
実は10歳上離れた人とお会いするのは
初めてでとっても緊張していた。
彼と会ってみたいと思ったきっかけは
リプやDMでのやりとり
私がXを始めてすぐの頃からよくDMをくれていた
彼は『いつ会える?』とは言わなかった
私がしたポストに対しての感想をくれたり
忙しかった日は労いの言葉をかけてくれたり
少しえちな話をすることもあったけど
とにかく優しい人・・・
そんな彼のある一面が見えた時に
『この人に会ってみたい!!!』
そう、思ってしまった・・・
※有料部分では実際のやり取りも載せてます
そして、会ってわかった
やっぱり私はこういう人が好きなんだって・・・
「初めまして、はなさん」
待ち合わせ場所に現れた彼は
落ち着いた大人な男性という雰囲気を纏った
お笑い芸人千鳥のノブさんに似ている
普通のサラリーマンだった。
「初めまして!!!今日はよろしくお願いします!」
と緊張で少し張り切ってしまった…
恥ずかしさから少し俯いていた私に
「やっぱり可愛いですね^^お仕事お疲れ様」
「緊張しますよね、僕も同じなのでゆっくり慣れていきましょう」
と、DMの文字で感じていた通りの
優しい言葉と柔らかな笑顔を向けてくれていた
そして、タクシーを止め
彼が予約してくれていたレストランへ向かう
とってもお洒落な店内とすごく美味しいお料理に
癒されながら好きな芸能人や好きなお料理など
なんてことない話に花を咲かせて楽しんでいた
少しワインを嗜みいい気分になってきたところで
私がずっと行きたかった屋台へ移動♡
屋台の雰囲気も相まってどんどんお酒が進み
ぽわーっといい感じに酔ってきて
すこ〜しえちな気分になってきた頃に
彼の顔が私の耳元に近づいて一言
「酔ってるでしょ?その顔見てたら興奮してきた」と。
耳元でそんなことを囁かれた
私の心臓は飛び出そうなほどドキドキしていた
そっと視線を落とすとほんのり元気になっている
彼のモノが見えて思わず手を伸ばしてしまった
私に意地悪な笑顔で
「ダメだよ?まだ屋台を楽しもうね」
あの優しい笑顔を向けてくれる彼とは
全く別人のような意地悪な顔を見た
私の下着がジュワッと濡れるのがわかった…..
もう屋台を楽しむことより
早く彼のモノに触れたい、
私に触れてほしいということばかり頭を駆け巡っていた
私は「早く行こう・・・」と彼に催促すると
「本当にはなは変態だね。」と呆れた表情で
お会計を済ませてくれて屋台を後にした
タクシーを拾える場所まで歩いてる最中にも
下着がどんどん濡れていくのを感じる・・・
そしてタクシーに乗り彼のモノにそっと手を添えると
とても熱く硬くなってるのを感じ・・・
(もうダメ、早く咥⚪️たい、彼に気持ちよくなってほしい)
(早く私も触られたい)
私の脳内はドロドロの欲に飲まれていた
彼はそんな私に一瞬だけ視線を向け
そっと手を退かせて前を向いた
その時私は興奮で頭がおかしくなりそうになりながら
彼の横顔を見て思った
私は『この彼』に会いたかったんだ
DMやリプでする普通のやり取りはとても優しく
柔らかい印象なのに少しえちな話になると
意地悪な雰囲気を纏いながらも上品な言葉遣い
すごくセクシーな言葉選び
※有料部分では実際のやり取りも載せてます
言葉だけでも興奮させてくれるのに
会ってしまったらどうなるんだろうと思わせてくれた彼
そんなことを考えていたら
ホテルに到着しタクシーを降りる
部屋に入るなり激しいキス・・・
⚠️注意
この先は私のリアルな描写があります。
公開停止になる可能性があるのでこの先は1人ずつ直接送ります♡
LINEで秘密のキーワードを送ってもらえたら続きを送りますね!
この先の有料部分に、LINEと秘密のキーワードを載せています!
みんなと𝕏以外でも繋がれる場所ができて嬉しい♡
※文字数は4,343文字です。
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