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ひとすじの光

鶴瓶の家族に乾杯という番組で
熊本県のとても穏やかそうな一般の男子高校生が出ていた。
その子のお母さんのお話で、
「反抗期の時は1ヶ月口をきかなかった」
「反抗期は中2の時」
「ある日じゃがバタを作ってくれて和解した」

こんなに素直そうな子でも反抗期はあったんだとすると、ただでさえひねくれたわが家の中2は反抗期真っ只中という所だろうか。
それなら仕方ないな、と妙に納得した。

じゃがバタを食べられる日は、
いつか、必ず、来る。

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