魅惑の人を観て

主な出演者(今までに出演したドラマ)
チョ・ジョンソク(賢い医師生活)
シン•セギョン(それでも僕らは走り続ける)
ヤン•ギョンウォン(サムダルリへようこそ)
チョン・ソギョン(ミセン)
チャン•ヨンナム(砂の上にも花は咲く)…

好きな俳優さんばかりで楽しみにしていたのですが、思いの外夢中になれず、
何とか完走したという感じです。
日本のものも韓国のものも、
時代劇は嫌いではないのですが、
その時代に近づけるのか、
それとも思いっきり何でもありの話にしてしまうのかで随分違ってきます。

また、王様やモンウの表情が
演出のためとはいえ、
暗いことが多く、
この2人の良さが出しきれてなかったように思いました。(別のドラマでは明るい役を観ていたからかもしれませんが)

モチーフに囲碁を使うというのも、
「ミセン~未生~」と重なる気がしましたし、
男装の女性というのも、今までにもいくつかあったように思えました。
そんなわけで、
こちらのドラマは残念ながらもう1度観たいとは思えませんでした。(あくまで個人の意見ですので悪しからず)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?