人生をかけて
こんにちは。
素敵な写真ですね。ありがとうござます。
さあ、最終課題です。
時間が経つのは本当に早いもので、もう前期の授業が終了しようとしています。
最終課題は、「私の信じる世界」をつくり、noteで発表すること。
ということで、前回述べた「私の信じる世界」=推しであるということを掘り下げていこうと思います。
「私の信じる世界」=推し
推しは今の私にとって、希望であり、好きな人であり、憧れであり、生活です
もう本当に、推しを好きな瞬間、
楽しすぎてやめられない!!!!!!!!!!!!
推しも、推しが好きな自分も、推しを好きな瞬間も、推しを写してる瞬間も、推しのグッズを買う金も、大好きで大好きでたまらないやめられない!!!!!!!
今回は私の楽しい日々をおすそ分け致したく動画にしてみました⭐️
どうでしょう、この楽しさとウキウキ感伝わりますかね、、。
ライブだけじゃなくて推しのグッズを持って移動するだけで楽しいのですからコスパ最強だなと推しに出会って感じました。
私だけの
でも中には、
オタ活を現実からの逃げだと言う人もいます。
実際、好きな人や彼氏がいて、触れられる人が身近にいる人からすれば、逃げなのかもしれません。
でも私はその逃げがないと人生頑張れません、
逃げ道があるから今の私があるのです。
その逃げ道は私だけのものだし、誰にも邪魔されたくない
否定もいきすぎた肯定も必要ない私だけが信じていたい世界なのです。(しらんけど)
私の場合はたまたま推しがアイドルでしたが、別にアイドルでなくたって一緒です。
どの推しも、彼らは人生をかけて一つのことに取り組んでいます。
人生をかけて、私たちに感動と衝撃を与えてくれます。
だからこそ私たちは、推しが頑張ってるから頑張ろうという気持ちになるのだと思います。
彼らは、私たちの逃げ道を、頑張る理由を作ってくれているのです。
「まったくも〜あんたはいつまでも現実見ないね」
と母に言われますが、それでいいのです
だって私の信じる世界は私だけのものですから!
では!
追記
そういえば、赤ペン先生をしたパンフレットの配布がありましたね!
自分のコメントも採用されていて、これがいろんな人の手に渡ると思うと不思議な感情が湧きます。
少しでも"作り手側"に携わる仕事がしたいな〜なんて思えた授業でした。
改めて前期、ありがとうござました!