欧州GI馬が、日本に来る。
ネットケイバで
溜まった記事をチラ読みしていたら、
欧州で活躍したGI馬達が
日本で種牡馬入りする
とのニュースを多々発見した。
それらを拝見した限り、
種牡馬となって日本へ来るのは、
・ウエストオーバー
・フクム
・アダイヤー
の3頭だ。
最近にわか入りした私としては、
上2頭が超お馴染みの欧州馬。
2023年の凱旋門賞の出走馬でもある。
アダイヤーは、
2021年の英ダービー馬で、
同年にGI(KGVI & QES)を
もう1勝している。凄い馬だ。
※この2レースは
英国を代表する高額賞金のレース。
もうひとつは、チャンピオンS。
しかし、その後は中々勝ち切れず、
チャンピオンSには
惜しくも手が届かなかった。
個人的なお気に入りフクムは
GIを2勝。
馬名はソダシ級にカッコイイ。
ウエストオーバーは
GIを1勝。
とはいえ、2023年は
GIで2着の惜しいレースが続いていて、
いつも実況される馬だった。
初心者の目線で言えば、
ここ数年で観始めた海外レースで
活躍していた馬達が、
日本に来て、より身近な存在になる感覚。
ワクワクする。
日本語のYoutubeに
馬房での様子とか流れたりするのかな。
改めて、ワクワクだ。
ではでは。
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