【家系学】運を使いこなして人生を変える【パート①】

〜運の種類〜

⭐️ポジティブなもの
・健康運
・金運
・財運
・仕事運
・人脈運
・人気運
・美人運
・恋愛運
・家庭運
・家族運
・結婚運
・女性運
・男性運
・子宝運
・官運
・食運
・綬運
・学問運

⭐️ネガティブなもの
・事故運
・病気運

運の種類は２０個もある！👀

この運をマスターすると”魔法使いのようになれる”と家系学では言われています。

▪️運の豆知識

私たちは知らず知らずのうちに、

自分が持っている運と
相手が持っている運を交換したり

運を物質に変換しています。

わかりやすい例ですと
美には価値があり、美人は存在しているだけでお金がもらえることも。

これは”美人運”を使ってお金を得ている（物質）　という仕組み。

▪️多くの人はお金（物質）に執着しているので…

「ボランティアなんてお金がもらえないことしたくない」
「無償で働くなんて損でしかない」
「うまく仕事をサボって、給料を貰いたい」
「真面目に働いても損だ」

そんな風に思ったことや、そんな発言を聞いたことがある人が多いと思います。

この状態というのは、
お金（物質）に執着していて
お金こそが最高価値　と無意識下で思っている状態です。

お金（物質）に執着をしているうちは
金運以外の運を受け取ることができなくなるので

運がない人（他ポジティブな運１７個がない人）

になります。

お金に執着していて
自分が損することに敏感な人ほど
家庭を持てなかったり、結婚できなかったり、見た目が良くならなかったり…

このような現実になるのは、お金（金運）で受け取っているからです。

〜今回の内容【パート①】〜

▪️現代人はお金（物質）で受け取りすぎ（金運しか貯められていない）
▪️運の基本
▪️各運の説明
▪️自分が先天的に持っている運

〜【パート②】の内容〜

▪️彼を出世させたい時は”仕事運”ではなく”官運”と”綬運”が肝
▪️子どもの受験を成功させるには”学問運”を上げること
▪️子どもを授かりたい時にすると良いこと
▪️結婚できるのと、幸せな家庭を気付けるのは別の話
▪️本物のお金持ちかどうかは”金運”ではなくて”財運”を見て！

〜【パート③】の内容〜

▪️美人運は後天的に上げられるし、下がるもの
▪️美人運は人脈運・人気運も高める！だから美人は稼げる話
▪️ダメンズと付き合いがちな人は男運が悪い
▪️事故運、病気運の対処方法

※こちらはパート①の内容です
※単品購入は割高です

▪️現代人はお金（物質）で受け取りすぎ（金運しか貯められていない）

例えば、給料分と同等の貢献度だったとします。

そうすると…

会社側は、仕事を生み出し、お客様を確保し、設備を整え、あなたの生活を守り…というように
給料以外にも　様々なものを提供してくれています。（それが赤色だとする）

そのため、実際にはあなたは青色分しか貢献していません。

これでは、会社側がくれている給料の方が高くなりますよね。
これこそが金運です。

貢献度よりも遥かに多いお金を給料として受け取っている
＝金運　になります。

額は関係ありません。

例え、手取り１６万円だとしても
自分の貢献度より多いお金をもらっていたら
それは金運になります。

逆に給料以上の貢献をした場合、
その分が健康、仕事、美人、恋愛、家庭、結婚…などなど。お金以外の運で受け取ることができます。

私は、日本では金運はあまり価値がないと思っています。
なぜかというと、日本は甘すぎで皿洗いの仕事でもお金をもらえるからです。（秘書が中国に住んでいた時に、中国人の人が言っていたこと）

日本はちょっと働いたぐらいでお金になる。
誰でもできる作業でお金がもらえる。
とても、金運を手にしやすい国であるため
金運自体に私は価値がそこまでないと思っています。

それよりも

良い結婚相手に恵まれる”結婚運”

幸せな家庭を築ける”家庭運”

家族を持てる”家族運”

こちらの方が
ハードルが鬼高で、貴重だと感じています。