【人生革命】自分軸で生きる、自分の人生を生きるとは？

最近、とても衝撃的なことに気付き
スタッフと盛り上がりました。

それが…

朝起きなきゃ

食べなきゃ

お風呂に入らなきゃ

仕事をしなくちゃ

連絡をしなくちゃ

母乳を出さなきゃ

着替えなきゃ

そろそろ家を出なきゃ

…というように

〜しなきゃ

という気持ちで毎日を生活していたことに気付いたのです。

ご飯食べよう〜！

ではなくて

ご飯食べなきゃ

という風に『〜しなきゃ』というのが当たり前になっていたのです。

これは、自分の人生なのに
“やらされている感”で生きている証

“やらされている感”で生きている人は、

『〜しなきゃ』というのが口癖になっています。

私はとてもびっくりしました。

自分の一日を振り返ってみると

食べなきゃ、起きなきゃ、寝なきゃ、お風呂に入らなきゃ…というように

〜しなきゃ　というのが口癖になっているぐらい

今まで20年以上も義務感で生きてきたのだと。

自分の人生なのに、

〜したい

よりも

〜しなきゃ

という義務感で毎日を生きてきたのだと。

衝撃を受けました⚡️⚡️😂

〜今回の内容〜

■〜しなきゃ　ではなく　〜したい と思って行動したことに人は幸せを感じる

■〜しなきゃ という思考と身体の関係【これを知れば美人度UP】

■自分軸で生きる、自分の人生を生きる＝感情を味わう　ということ

※単品購入は割高です

■〜しなきゃ　ではなく　〜したい と思って行動したことに人は幸せを感じる

大好きだから
これからもずっと一緒にいたいから
この人と人生を共にしたい

〜しなきゃ　という義務感ではなく
『したいから』という気持ちで結婚した日々は物凄く幸せだ。

愛する夫との子供を育てたい
2人の我が子に会いたい

〜しなきゃ　という義務感ではなく
『したいから』という気持ちで迎えた新しい命は、とても愛おしく“こんなにも幸せな気持ちになる事ってあるんだ”と感動するほど幸せを与えてくれる。

ただ好きだからやりたい、それだけのこと。

…そんな気持ちで取り組んでいる仕事は、もちろん大変なこともあるけれど物凄く楽しくて幸せだ。

振り返ってみると…

〜しなきゃ

という気持ちで取り組んだものって続かないし、幸せよりも苦痛が大きくなるし、不平不満も大きくなる。

人は、
他人の生き方や常識で
〜しなきゃ　と取り組むことをついつい決めてしまうから

自分の人生なのに
義務感で生きている人は多い。