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『愛』とは育むから、手に入れられるもの


先日、結婚式がありました。

そこで学んだことが『育みの意識』こそ、豊かさの土台になるということ。


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彼が●●してくれない
愛してくれない

というのは、よくあるある悩みだけれど

この悩みを抱く人に共通していることは『育みの意識の欠如



親だから●●してくれて当たり前

彼氏なんだからこれぐらいしてよね

友達だからちょっと遅刻しても良いよね

夫が稼いでくれたお金で食材を買うが、それを腐らせる(夫の働きに対して感謝と敬意がない)

お世話になっている上司や会社の悪口を言う


こんな風に、
身近な人を蔑ろにして『親しき仲にも礼儀あり』を忘れている。



そんな傲慢な心を持っているのが、愛されない理由なんです



身近な人と、
より良い素敵な時間を築いていく という責任感などがまるでない。

自分が幸せになることばかり考えて、育んでいく大切さを忘れているor気付いていないのです。

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一見、周りの人を大切にしている風に見えても そうではない人もいる。

『感謝』とか『無条件の愛♡』とか言いつつ、その言葉とは真逆の生き方をしている人もいる。(本人は気付かない)

そのような人に共通していることが、

1番身近な家族に対して被害者意識を持っていたり

身近な人に対して責任感がなく
人を大切にできなかったり…

だから総じてパートナーがいない(できない)

心の在り方が、人生という結果に見事に反映されている

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社会的にいくら成功していても、
育みの意識がない人は、やはり愛を手に入れていない。


1人の人に対して責任を持ち、深く愛することはとても尊く価値のあることだけれど

自分が得ることばかりを考えているから、1人の人を愛することに対してくだらないと感じてしまう。


だからこそ、自分もたった1人の人に深く愛してもらえない。








小学生の頃に『美を通して人を笑顔にしたい』という夢を抱いてから

ずっと、それに向かって行動を積み重ねてきた。


上手くいかないことも、上手くいくまでやり続ける必要がある

失敗も体調不良も許されない

失敗も体調不良も許されない

全責任を自分で負う

ひとつの間違った選択で全てを失う

…そんなシビアな世界で10代の頃から生きてきた。

私にとって夢(仕事)とは、自分の命そのもの。

夢を追い続けたり
夢のために行動することは
自分の命を輝かせる事と同じ。


それほど大切な夢(仕事)を守り続けたい、という気持ちから

『結婚』に対して葛藤が生まれた。


その葛藤を乗り越え、
涙を流すほど感動した日を迎えられた物語を綴りたいと思います✍️


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