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毒親なんじゃなくて自分が毒娘だった件


最近、フラクタル心理学について学びました。

今まで学んだことの総集結!!という感じで

東洋医学の陰陽五行の知識、潜在意識、陰陽の法則、量子力学などなど、たくさんの知識が詰まっているなぁと個人的に感じました。

フラクタル心理学を知っているだけで、もう全ての悩みが解決しちゃうじゃん!

…様々なことを学び、学びに数千万円課金してきた私でさえ とても感動するほどのものです。

こんなに感動したのは久々でした。

なのに流行っていない

流行らないのには理由がある。

それは一切、人のせいにはできないこと。そして、自分の性格の悪さを直視しないといけなくなるからです。


人は誰しもが

潜在的に自分は特別な存在だと思っています。

自分が世界の中心にいて

自分が正しいと思っています。

だからこそ、
それを覆し、夢から覚めてしまうような現実をきちんと見る系のものって好かれないんですよね。


***

✨✨思考は現実になる✨✨

ってよく言われているけれど、

自分に都合が良い出来ごとなんかは、自分の手柄にするくせして

嫌な人や出来事は周りのせいにする矛盾、面白いと思いませんか?(笑)🤣🤣🤣

それも自分で作っているのだから、同じように自分の手柄にすれば良いのに(笑)

カッコつけられないからスルーしてたなぁ( ◠‿◠ )

…と自分を振り返って思いました。



フラクタル心理学で【知覚の反転】というものがあります。

「人に●●された」と感じることは、常日頃自分が人にしていること。

人に馬鹿にされた とよく嘆く人は、いつも人のことを馬鹿にしている証

人に良くしてもらえた とよく言う人は、いつも人に優しくしている証

人に攻撃されている とよく感じる人は、いつも人に怒りを感じている証


自分の潜在意識がただただ反映しているだけなんですね。

だからこそ

私はこんなブラック企業で働いていて酷い目にあいました!

というように、会社から”奴隷扱いされた”ことを根に持つという事は、自分が誰かを今まで奴隷扱いしてきているし、自分が周りの人を見下し奴隷のように評価しているという事になります。

でもこれは、深層心理の部分でなので指摘されても『そんなことない!』となって終わり。

または、
『こんな酷いことされたの( i _ i )しくしく』と言えば

周りから可哀想扱いされるため、被害者になる事ができます。

その現実、自分の深層心理の部分が作っているのに(笑)

被害者でいれば、自分が原因だということに気付かずに、深層心理が変わらないので

また同じようなことを繰り返すことになります。

現実は自分を写す鏡

だからこそ、
自分が変われば生きる世界が変わっていく。

***

私は親のことを毒親なんて言っていましたが

フラクタル心理学を学び、それはとても恥ずかしいことだったことに気付きました。

自分が毒娘だからこそ

毒フィルターで親が毒親に見えていただけだったのです。

自分の愚かさに絶望しました。


こんなことされて辛い!

こんなことされて酷い!

なんて言っていたけれど
それは自分に原因があり、自分で作っていたのだということに気付きました。

今回は私の経験を軸に、フラクタル心理学についてお伝えできればと思います。



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(この“クロハナちゃん”マガジンは、事実を事実として語る=受取手にとっては辛口になる🌶ような事をどんどん更新していくものになっています。健康な時にお読みください)


フラクタル心理学では
すべての悩みは

怠惰 傲慢 無知 

この3つでできていると言われている。


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