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【いい子ちゃんの卒業】悪役を登場させているのは自分🦹‍♀️


“周りからこう見られたい”

“こんな人間でありたい”


…そんな思いは
人間なら誰しも抱くもの。



でも、、、


いい人でありたい
いい人に見られたい

そんな意識が
悪役を登場させているかもしれません🦹‍♀️



***


人は他人を使って
自分の存在意義を証明します


(☝️これは全人類そうだから、これ自体は普通のこと)


『私はいつも真面目に仕事に取り組んでいる』ことを証明したい人は

不真面目な人を登場させる(悪役)


『私は優しい人』を証明したい人は

意地悪な人や優しくない人を登場させる(悪役)


『私は怒らないでいい人』を証明したい人は

怒鳴る人や怒りっぽい人を登場させる(悪役)


『私はとても誠実』を証明したい人は

不誠実な人を登場させる(悪役)

…こんな風に

『私はこんな人物です』を証明するために、深層意識は真逆な人を登場させる(悪役)



いい人でありたい
いい人に見られたい


そう思うのは素敵なことだけれど


その意識が
悪役を登場させる原因となる🦹‍♀️



だから、

いい子ちゃんを卒業して
いい人ぶらない方が
周りに素敵な人が集まってくる👀💡



〜今回の内容〜

■それって本音なの?〜いい人ぶるからトラブルを作る〜

■いい子ちゃんを辞めた結果


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■それって本音なの?〜いい人ぶるからトラブルを作る〜



『私はどんな人でも無条件に愛せます』

『嫌いな人はいません』

『どんな出来事も受け入れて許せます』

☝️言葉だけ見ればとても“いい人そう”な感じ、“人格者”のような感じがすると思います


ですが果たして

無条件に愛せる人、嫌いな人がいない人、どんなことも受け入れて許せる人なんて存在するのでしょうか?


答えは、存在しません



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