“強要”という暴力を辞めて、鬼婆から癒しの女性へ

残さず食べなさい

好き嫌いせずに食べなさい

↑これって、ついつい子どもやパートナーに言いがちだけれど

強要という暴力だということに気が付いていない場合は多い✍️

あれしろ！
これしろ！
↓
その通りにしないと
不機嫌になったり
怒ったり…

そんな鬼婆のいる家に帰りたいと思うか？

…鬱陶しくて嫌ですよね🤣

例えば

パートナーがピーマンが嫌いだとします🫑

「好き嫌いせずに食べなきゃ！ピーマンちゃんと食べて！」

というように強要するのは

相手の身体に暴力を振るっているのと同じようなことです✍️

相手にとっては毒なものを
取らせようとするのですからね👀

あくまでも
好き嫌いしないことは善
と思っているのは自分であって

ピーマンを良いと思ったいるのならば
自分が1人で勝手に食べればいい話で

嫌いな人にまで押し付ける必要はありません。

⬆️形を変えて
このような事を相手にするから

☑︎相手はあなたの話を聞かなくなる

☑︎家に帰ってこなくなる

☑︎誰も相手にしなくなる

☑︎距離を置かれる

☑︎結婚相手には選ばれない

☑︎幸せにしたいと思われない

☑︎癒されないので一緒にいたいと思われない

☑︎協力したいと思われない

☑︎触れ合いたいと思われない

など、
様々な問題につながっていきます✍️

強要してくる鬼婆から
相手を尊重できる癒しの女性になれば

いつまでも求められるし
大切にされ続けます✨

◼️強要する人は、自分が良かれと思っている事を人に求める

というのが最大の特徴になります✍️

視点を変えれば
良いものも悪になることもあるのに

なぜか
自分の良いと思っているものは絶対的なものだと認識してしまっている…

これって

「私はいいです」と断っている人に対して、いつまでもしつこく宗教に勧誘するような状態と同じです😂

↑こうやって考えてみると“おかしなこと”と思えるのに

なぜか自分が良いと思っているもの（信じているもの）を押し付ける事は正当だと勘違いしている、その宗教脳の怖さ…🤣

自分は強要しているとも気付かない
自分が思っているものが善であり、相手もそれをやるべきだ！

…というのは
宗教にどっぷり浸かっているようなものです💡

このような人は⬇️