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平凡なことばたち

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散文詩のようでいて 単なる日記
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#道路にネコ

#13 しらたまは、ゆきになりました

ねこひろった ってか、救助した どうろのまんなかにたまに猫がいる理由がわかった 歩けないようなちびちびがなんで?って思ってたけど エンジンルームに入り込んで 走り出してしまって熱さで逃げて落ちるんだね そんななのに そんなでもおかしくなかったのに しがみついて落ちずに 獣医のいるとこまでたどり着いて しかも飲めるものがあるところだったなんて 豪運すぎるだろちびすけよ シッコもミルクも余裕でこなし 暖かくしたらすぐに爆睡。 私の乳臭を感じたのか必死に探されて服がデロデ