毎日書くこと、少しでも書くこと 鈴木銀一郎

バトオペで知り合った友人が、日記を書き始めてくれました。
きっかけは自分の日記の生徒に言った一言だったようです。
「なんでもいいから書くといいよ、三行でも良いから」
この言葉はタイトルの銀一郎先生の言葉を知る前から言っていた。
仕事が無くて書く必要もない日も、疲れ果てた日も、なんでもいいから書く。
割と大事なことだと思います。
一時期日記が書いても続けられない時期がありましたが、今は何とか続けていられていますね。
無理せず長く続けていきたいですね。

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