新NISA つみたて投資枠 配当 投資信託
新NISA つみたて投資枠で配当がもらえる 投資信託が一つだけあるんです。
Only One かも (楽天の場合) ※SBIの場合 5社有りました。
つみたて投資枠では、投資信託しか選べないんですよ。
その中で、配当を出しているものは、これだけなんです。
だからなのか、純資産が1642億円もあります。
( 管理費用も他の配当有投資信託に比べ、半分ぐらいです。
でも高い!!)
高配当投資でNISA1800万円 これを使えば、全部埋めることができます。
成長投資枠は、米国/日本個別株も買えるので、配当率を上げるのはこっちで
さすが 三菱UFJアセットさんです。
ちなみにeMAXIS Slimシリーズ
S&P500やオールカントリーも(三菱UFJアセットマネジメント)です。
日経平均高配当利回りファンドの紹介
株価が結構上がったので、配当は 3.0%程度
分配月は6月と12月
リバランス(組入銘柄の入れ替えと組入比率の調整)も、6月 12月
組込比率は、流動性を加味して決定
採用基準は、日経225の予想配当利回り 上位30銘柄
組み込み銘柄
24/9/28 現在 配当率 5%以上の株が数社あります。 期待が高い↗️↗️
分配計算
③の経費控除後の予想配当利回り 計算が
予想配当利回り- 運用管理費用(0.693%)なので、いただけないです。
ETFの場合、運用管理費用が、基準価格に反映されているので、
配当が目減りすることが少ないのですが、この計算だと
運用管理費用が高め(0.693%)なのが配当にもろに効いてきます。
3年トータルリターン
主要の高配当 投資信託でのトータルリターンでは、
成績がいいですね。(他4つは、成長投資枠)
3年で、100%以上のパフォーマンスなので、
YoCが3年で、3%が→6%ぐらいになります。
※厳密にはトータルリターンは、配当込みなので違いますが…
直近の状況
24/8/5 からの戻りは悪いですね。
株価が低いということは、配当が高いということなので
12月まで低ければ、配当は期待できますね。