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上昇局面は一括投資、レンジ・下降局面は分割投資。

昨年年初の日本株は、上昇局面でした。
今年もそう願って、日本株は一括投資(5000円x50銘柄=25万円 )してみます。


上昇局面 (一括投資)

配当率:上昇時、配当率は下がっていく。
株価:上昇局面では、高値づかみになっていく

レンジ相場、下降局面 (分割投資)

配当率:下降時は、キープ、上がっていく
株価:レンジの場合、どちらに動くかわからない。
   下降局面では、購入後、含み損が増えていく

長期投資の場合、あまり、株価を気にしすぎる必要はありませんが、高配当投資としては、配当率を高く購入したいのが投資家の真理。

ただ、待っていると投資し損ねるのもあり、そこそこで買い進めるのが吉と思っています。

なので、年4回、決まったタイミングで、一括購入と良い銘柄を見つけた時のスポット買い(分割投資)で投資しています。

年4回の一括投資も、長い目で見たら分割投資ですけどね。


結局、個別株もつみたて投資になってしまいます。



 

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hamusuke
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