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ヒートマップ 3ツール紹介と簡単な説明


ヒートマップ 3ツールの紹介と、
どんなことがわかるのかをまとめてみました。



楽天証券 MarketSpeed2

投資情報>ヒートマップ

日本株式
IPO/プライム/スタンダード/グロース/日経225、業種別

米国株式
NYダウ30/NASDAQ100/S&P500/ADR 業種別、ADR各地域別



MooMoo証券 


日本市場/米国市場
全体/業種別



TradingView


日本  全て/225インデックス
米国  ナスダック/ダウ/S&P500/Russell
その他各国



分かること

・各企業 当日の損益情報が確認できる。(色により + ー がわかる)
・色の明暗により、当日の銘柄の強さがわかる。
・各企業の時価総額の大きさが視覚的わかる。
・各業種の規模がわかりやすい。
・各業種のTOP企業がわかりやすい。


MarketSpeed2 での活用例


・ADR銘柄の国別で確認できるので、それを見て楽しんでいました。

楽天証券で買えるADR銘柄 英国が多いですね。


・業種別の企業規模を確認するのも役に立ちそうです。

地方銀行はどこが大きいのかわからないので調べるのに便利。



 

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hamusuke
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