決めてもなかなか動けないとき 期限を設けることで動いた息子
こんばんは~たまです。今日は朝から体がだるく風邪を引いたみたいです(^^;皆さんも暖かくしてお過ごしくださいね。メダカは次々と孵化してくるようになりました(笑)今日は次男が動けなかったけどきっかけを作ったら動けた話です。
次男が、7月に誕生日を迎え18歳になり、そこからバイクの免許を取りたいという話をするようになりました。車じゃなくバイク??と聞き返してしまいました。
主人がバイクの事故を過去にしているので心配が最初に浮かんでしまいました。でも、いかん!私が止めたら取らなくなると思い、ほっときました。
ほっといたらほっといたらで、なかなか行こうとしないしたまに
「バイクの免許ほしいなあ」というだけ。
そこからもっと深く話をするようになりました。
お金はどうするのか
行くとしたらどこの教習所に行くのか
話していくとざっくばらんにしか考えていないことがわかりました。
そもそも、バイクの免許を取りたいと思ったのが友達の影響からきていたのです。本人も憧れはあったみたいですが、バイクが好きとかそういうのは一切ない感じでした。
そこから本人が行ってくるのを待っていたのですが、年も越し卒業が近くなってきたので、具体的に一月中旬までにまず免許をとるのかとらないのか、そして、お金は建て替えるとしていくらずつ返していくのか考えて伝えて。
この建て替えるお金は主人が自分がバイクを買おうとしてためたお金なので、悠長に待ってあげることはできなかったのです。
そして期日を設けた途端、もう言ってきました。
予定がきっかりと決まりました。ということで行く教習所を調べたら、入校するのに予約しないといけないとのことと始まるまでに一か月かかるとのことが書かれていました。
もう一か所調べたら予約はないみたいなので、また息子と話す予定です。
どっちかだけなので行く日も決めているので、すぐ決まると思います。
何でもやることと期日って大切だなあと実感しました。
わたしのショップも昨日新たに商品が仲間入りしました。
お時間あったら、覗いてくださいね(^^♪