【仮想現実・メタバースとNFT】その1 メタバース最新動向 あたらしい世界がはじまります。 最新のVR技術はスマートフォン革命の次の革命になりそうです。 NFT仮想通貨も電気代に使える程身近になりました。しかしNFTの真髄はこれからです。
1 はじめに
大きな革命の予感。
(YouTubeより)
この会議室には自分のアバターが入って行くのですが、自分のPCも持ち込めるのです!WindowsとMacが準備されてれていて会議資料を自分のPCに貼り付ける事が出来るとの事です。
という事は現実世界で作ったプレゼンテーション資料も使えるという事になります。
仮想空間では操作に特別な機械は不要です。全てジェスチャーで動くようになっています。
Wook Roomsに入っていく際はVRヘッドセットを装着していく事になる。
VRは(バーチャル・リアリティの略)です。メタは
(超える、超越する)です。
PCだけですと画面の中だけがVRですが、VRヘッドセットを着けると周囲が全てVR空間になるので、まるで自分自身がそのまま仮想空間に飛び込んだかの様に思えます。
VRヘッドセットは2014年に20億で買収した、Oculus Quest2という製品になります。
今後名称がMeta Questに変わるそうです。
なお、メタバースはFacebook社だけではありません。Microsoft社等の巨大IT企業はもちろんのこと、世界中のオンラインゲーム、マインクラフト、フォーナイト等。ブロックチェーン技術を使って金融決済も出来るプラットフォーム、Sandbox、Decentralandなど、チャットや配信サービス、VRChat、Realityなど、様々な分野での利用が行われており、各社が将来のデファクトスタンダードを狙って凌ぎを削っています。
2. メタバースの最新動向
その前に一言、私は雑誌やWEBに使われる記事のライターをしていますが
メタバースの魅力の為この一か月ほとんどこの関係の記事を書いていますし
仕事の依頼が増えています。この記事はこの為の膨大な取材のノートの一部の最新情報を発信しています。まさに日進、月歩。先月の記事は古くて使えないです。2022年から更に大きく飛躍するでしょう。
メタバース
VR仮想現実のSNSやサービス
NFT
これから、大きくこの3つのキーワードが世界を生活を変えます。
NFT仮想通貨は出始めからすると約3000倍も価値が上がってますが、その信頼性(ブロックチェーン技術)で全国の電気代も
支払える様になりました。経済産業省のお墨付きです。
リアルでもそうですが貨幣価値が上がるということは強いわけです。
円がなかなか強くならない中、BTC等仮想通貨が強いというのは助かります。
単なる投機だけでなく日常生活に大きな影響が出てきます。
私は来週12月22日夜に、VR海外旅行でニュージーランドに行きます。
ツァー会社によると Oculus2は圧倒的なリアル感だそうです。おまけにガイド付き、料金はサブスプリクションで月3,000円です。更に
現地ガイドは完全自動翻訳で安心です。
凄くないですか?
更にOculus2のレンタル代も今は無料です。更にメタ(VR)海外旅行のやり方をZoomで個別指導してくれます。19日の14時からです。手取り足取りしてくれるサービスです。良い会社だと思います(体験談もnoteに書きますね!)
とい事で私はこのnoteにいち早く最新情報を載せる事にしました。
だから誰より早く
メタバースやNFT、VR SNS、他メタ(VR)サービスをお伝え出来ます。本物の記事になる前の情報を知れるのではっきり言ってお得です。
1記事200円。
マガジン化しますのでマガジンが1000円/月になります。月8回は配信
しますのでマガジンにした方がお得です。是非有料版を見られて下さい。
絶対にお得ですし、日常生活や趣味にも関わる事ですので、知らなくて大損したという事の無いように最新情報を仕入れましょう
以上、宣伝でした(私も最大限精力的に取材します。取材費もかなり掛かけています)
ナイキが140万円で売買されている。
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