楽しい×情報量×興味
楽しいことを考える
自分が何を楽しいと思っているか
漫画、アニメ、映画、読書、食事、睡眠、遊園地、銭湯…etc
より抽象化する、楽しいと思える瞬間は何か
心が動く瞬間、予想を超える経験を得られた時
楽しくない人がいる、楽しくなさそうな人がいる
自分もそうなる時がある
そんな時に、思い出す
自分がいつ楽しいと思えるのか
これまで経験すること、経験したことから具体化して自分を理解していく
情報量がない人は面白くない
ポジティブに先が予想できないことは興味を惹く
知りたいと思う気持ちが能動的に湧き上がり、行動・意欲に繋がる
事象を楽しいに結びつける力は個々人で必要
楽しくない人は、感受性の問題で楽しいことを見つけることが苦手な人だと思う
いくつになっても、何もしていなくても誰かが自分を楽しませてくれると思い続ける
そんな人は面白くない
提供できる情報量がなく、面白みがない
自分から楽しみ、他人を楽しませれる
それが自由だと感じる
楽しめる状況、場面を増やせるか
幅と、深さの掛け合わせ
具体的には言い換えると
「知っている情報の種類」と「知識の専門性」が知識量になると思う
今日も、色んな楽しいを探します