【ただの脳筋!】パチスロをやめるにはスマホアプリが最強の3つの理由【やめたい方向け】
元パチスロ中毒者のハムフロです。
「パチスロをやめたいけどやめれない。」
現役でパチンコ屋に通っている方はこのように思っている方が大半で私もその一人でした。
パチスロは中毒性がある遊戯なので、簡単にはやめられないのです。
そこで、今でもパチスロをやめれなくて苦しんでいる方向けに、私があっさりやめれた最強の方法があります。
脳筋な方法ですが「パチスロアプリを狂ったようにやる」ことです。
無料アプリでもちゃんと万枚出せるまで長く遊べるモノでしたら効果があります。
❦========【筆者情報】=========
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パチスロをやめるにはスマホアプリが最強の3つの理由
私は30代後半なのですが、20代前半にこの方法でやめてから10年以上ホールに行っていないので自身をもっておススメいたします。
借金してもパチスロをやめれなかったどうしようもない私を救ってくれたのは人ではなくアプリでした。
しかも方法はいたって簡単で虚しくなるまでアプリをやり続けることです。
まず、ホールとアプリの大きな違いはお金にならないことです。
良い意味でも悪い意味でも1円にもならないので、「俺は今まで何を頑張っていたんだろう」という気になります。
AT・ARTなんかもホールでしたら300上乗せや5セット上乗せなんかしたら大喜び脳汁ドッパドパになること間違いないですが、アプリでフリーズ引いたところで消化するまで打ち続けるのがのがだんだん面倒になってきます。
ホールでしたら万枚なんて出したらシンデレラボーイみたいな感覚になれるでしょうけど、アプリで万枚出したところでお金がかかっていないので脳汁も出ないですし、ART・AT中でも飽きてしまいます。
お金を失う恐怖がない
パチスロは掛け金の多い遊戯なのでギャンブル依存により楽しむことよりも勝つことが目的になってしまっているものです。
ですがギャンブルで儲けられるほど世の中甘くはなく、9割は負けるようにできている遊戯なので9割の方はホールに行かないほうがいいのです。
なぜならパチスロはお客さん同士で負けたお金の取り合いにすぎないからです。
ホールに入った時点で我々は鳥かごの中です。
5スロしかしなかった私がいつの間にか20スロしかやらなくなったように。。いつの間にか楽しむことよりも勝ちに行こうとしてしまうのです。
ですが、パチスロアプリですとどうでしょう。
1000回転ハマっても万枚出してもお財布の中身は変わりません。
パチスロは9割が負けるようになっているのでホールに行くよりアプリで打つほうがお財布の中身を減らす確率が低く安全性が高いのです。
「今日は負けたから明日は勝つ」よりも「0勝0敗」をキープする考えを意識するとよりいいでしょう。
間違っても取り返すことなど考えてはいけません。
9割はそれでさらに負債を増やしているので。
万枚出しても何も得られない
お金を失わない代わりに時間だけはかかります。
万枚出せば20万円ゲット!
あまり玉でビスコゲット!
アプリだとそういうのも特にないのでいくら出玉が出たところで「勝った負けたって何?」って感じです。
アプリだと実機と違い「設定6確定」「フリーズ出現」フラグアイテムなんかもあるので簡単に出玉が出せる分、SNSに乗せるのもなんだかなぁとなってしまい達成感も少ないです。
ここまでのお話だとただのパチスロアプリのデメリットの紹介になってしまいますが、この達成感のなさがパチスロをやめるのに適しているのです。
パチスロをやるからにはホールでもアプリでも大きな出玉を出したいところですが、出玉が出れば出るほど苦痛になってくるのです。
実際私は最初は通常時のみオートプレイでART・AT中は自分で打つようにしていたのですが、飽きてしまってART・AT中でもオートプレイで放置するようになってました。
全部オートプレイにするってつまらないと思っている証拠ですし、パチスロに対するモチベーションも下がるのでホールに行く気力もなくなってきます。
ホールと違ってお金をかけていない分、落ち着いた冷静な判断もしやすいでしょう。
パチスロをやめたい方はそれでいいのです。
パチスロをつまんないと思えたほうがやめやすいです。
気のすむまでパチスロができる
アプリによりますが、家でも外でも24時間好きな時間にパチスロが思う存分できるのがアプリの魅力です。
ホールですと大体AM10:00からPA11:00ぐらいまでの営業ですよね?
アプリですとそんなの関係なくなります。
ホールに行きたくなったら飽きるまで打っておなか一杯になるまでパチスロを堪能するのがいいです。
なんならプレミア演出を全部見るぐらい打てば流石にもういいやとなるでしょう。
まとめ:再発しそうになったらまたアプリをやればいい
今までの総称ですが、ホールに行きたくなったらまたアプリをダウンロードして気の済むまでアプリでパチスロを打って、パチスロをやること自体が虚しくなることを再認識できるまでやればいいのです。
どこでもいつでもできるのがアプリの強みです。
パチスロは借金してもやめられない人が多く非常に中毒性の高い遊戯なので、数か月ホールに行かなくなっても何かをきっかけに再発するかもしれませんので甘く見てはいけません。
2週間禁煙成功したのに我慢の限界でタバコを吸ってしまうようなもんで中毒は恐ろしいものなのです。
最後に大事なことを言います。
つい魔が差してしまって実際にホールに行ってしまっても自分を責めないようにしましょう。
中毒性の高いものなので抑えることができないこともあります。
私だってパチスロをやめて10年以上ホールに行ってないですが、今だにYoutubeでパチスロ動画を見てしまうときもあり危ないかもと感じることがあります。
そんな時の手助けとしてアプリを腐るほどやるという方法がおススメなので皆さんにご紹介いたしました。
少しでも手助けになれば幸いです。
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