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【Noteの有料記事について】ネットの詐欺垢から自分のお金を守る心得

本家は自分の運営サイトなのですが、そちらでもよくこの手の記事書いてます。

今Note覗いたらこれは黒だなと思った記事がありましたので、思いつきで悪いですが、せっかくNote書いているならNoteの詐欺垢について皆さんへの注意喚起で変な有料記事を買わないポイントをご紹介します。

かという私もクラウドワークスにて2人組の詐欺師からブログを進められて始めた情弱なのですが(情報商材は買ってないです)そいつらと同じような手法を使っている記事がありましたので、参考になるとは思います。

一番大切なのは、『ネットは嘘まみれなのでネットのニンゲンは簡単に信じないことです。』

もちろん投稿者である私も普通に有料記事書いているので是非疑ってください。(自分が詐欺師だと疑われにくくするために他の詐欺師を叩いて健全だと思わせるような人もいます)

では、「Noteの有料記事導入編についてお金を守る方法」に入りましょう。

❦========【筆者情報】=========

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『よくいうセリフ』

※全部が全部詐欺垢というわけではなく、こういう手法使っている可能性が高いよという話になります。

言葉はむなしいものです。

特にネットの世界って「住所、氏名、年齢、性別、顔、年収、実績、経歴、顔」全部嘘付きたい放題の世界です。

Noteはアフィを貼ったりできない分、有料記事ぐらいでしかお金を取るのができないので、力づくでも有料記事を買わせようとしてきます。

1.【今だけ割引】

期限を設けることで焦らせて思考を停止させるのが狙いです。

始めから1000円で売るつもりだった有料記事を

「通常5000円ですが今だけ先着3名様に1000円で販売します。」

なんて言って始めから5000円で売る気ないのに、あえてお得感出して誘うのです。

いいかもと思って購入に悩んでいる方は販売者の情報を知りたい所ですが、その人が怪しいかどうかも時間がなければ細かく調べることができません。

まずは、有料記事を購入しても大丈夫かわからなければ焦らないで絶対に購入しないようにしましょう。(情報が集まり確信できないまでは手を出さない)

中身はただの貧乏人なので売れないと焦ってさらに500円とかに値下げすると思います。

※個人的には有益な情報を得るのに記事でもYOUTUBEでもなく「読書」が安くて安全で最強です。

2.【売れてるアピール】

詐欺垢「皆さんいつも私の有料記事購入ありがとうございます。」
   「びっくりするぐらい売れてます!!」

読者「どの記事も【スキ】が一桁しか付いてないのに嘘つけ(笑)」

ってことになります。

ちなみに私が見た詐欺垢は全部の記事で「有料記事がめっちゃ売れてる」発言してました。

記事で儲けようとしても基本失敗する記事の方が多いですから、全部の記事で成功するなんて、よほどカリスマでないとまずないです。

『見分けるポイント』

レベルの低い詐欺垢は有料記事を買わせることで頭がいっぱいです。

なので、よく見ると突っ込みどころも多いです。

★★ポイント★★

  • スキもフォロワーも1桁なのに有料記事の値段が高い

  • 記事のサムネが全部同じで手抜きしすぎ

  • 過去はダメだっけど今はすごい自慢が多い

  • すぐお金の話したり札束画像を見せる

  • 「誰でもできる/簡単」をよく言う

  • 有料記事が売れてるアピールしすぎ

  • 記事に工夫や改善が見られない(できる人はどんどん新しいことに挑戦するものです)

★★★★★★★★

貧乏人だから焦っているのか目の前の利益しか見えてないので、なんでもかんでも金の話ばかりでやりすぎなんです。

記事で上手く儲ける人は「収益記事」と「集客記事」でしっかり分けてます。

レベルの低い詐欺垢は特に能力あるわけではないので利益目当ての「収益記事」しか書かないです。

最後まで見れない記事だらけなので、見てもよくわからんのです。

1.【プラットフォームがあるか確認】

詐欺垢「Youtubeで成功する方法1000円で教えます」
詐欺垢「購入者続出で大変人気です、いつもありがとうございます」

読者「ん?Youtubeで成功しているなら普通プロフィールかどこかにYoutubeのURL貼ってないの?」

って突っ込みたくなるような人が多いです。

★★ポイント★★

  • youtubeとかで成功していると言いながら自分のページのURLを貼らない(嘘だから証拠を見せられない)

  • 仮に貼ってたとしても再生数がクソなのばかりで普通に底辺

★★★★★★★★

2.【有料記事ばかり書いてないか】

レベルの低い詐欺垢は、とにかくお金取ることで頭がいっぱいなので有料記事だらけになりがちです。

「利益目当ての記事」と「集客記事」で記事の役割をしっかり分けることが、うまいやり方と言われていますが、レベルの低い詐欺師は集客や実績よりも目の前の収益を優先しすぎてしまい、有料記事だらけになってます。

ですが、逆に「無料記事」も出していた時はチャンスです。

「この人怪しいな」と思ったら「無料記事」をちゃんと見て投稿者のレベルを見分けましょう。

★★ポイント★★

  • 無料記事でも濃厚な情報を書いているか(最後まで読んでもらいやすい無料記事こそが信頼と実績になる)

  • お金の話ばかりしていないか(詐欺垢はすぐお金の話をする)

  • 見やすい記事にする工夫があるか(改行なかったり文字しかないのは読者への配慮を感じない)

★★★★★★★★

Noteだと文字に色も付けられないのでメルマガっぽくなるので見やすく書くのが難しいですね(笑)

3.【有料記事がやたら高額】

知名度も実績もない人は有料記事を出したところで誰も購入しないのですが、詐欺垢は基本皆捨て垢レベルの過疎なので、嘘付きまくって自分はすごいとアピールで興味を引こうとしてきます。

※それでも過疎なのは嘘アピールをやりすぎだからです。

めっちゃ有名で実績も半端ないライターさんが書いた記事なら1万円の有料記事でも普通に購入者いますし、ちゃんと有益な情報でしょう。

ですが、上記で言った通り、ネットは「年収から実績まで」何でも嘘つけるのでパチモンだらけです。

なので大したことない人から有料記事を買ってしまうとお金をドブに落とすだけになってしまうのです。

★★ポイント★★

  • 投稿者のフォロワー数が多いか

  • 投稿者の記事は全体的にスキが沢山ついているか

★★★★★★★★

フォロワーもスキも少ない投稿者が「みなさんいつも沢山の有料記事の購入ありがとうございます」なんて言っても信じてはいけません。

嘘付く人の有料記事を購入したところで、、中身は大体想像できますね?(笑)

内容もせいぜいネットで無料で得られるレベルでしょう。

※まぁ今はAIが記事の添削までしてくれるので、うまい書き方をしているように見せることは誰でもできます。


まっ私もまだこれ4記事目で大したことないですが、ジャンルバラバラですが運営サイトでは430記事ほど書いているので偉そうに語らせていただきました。

皆お金ない時代なんで悪質な記事はどんどん増えていくでしょう。

そこで変な有料記事を買わないよう騙されないためになるには、他人の言葉を鵜呑みにせず自分が知識を身に付けることです。

是非とも私の記事のみならず色んな所からも情報集めてそこからいい所をまとめて自分の知識にしてください。

(一人の情報だけ信じるのはそいつが詐欺師だった時オワターです)

❦========【筆者情報】=========

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