【技術管理部】リモートでのコミュニケーションについて
こんにちは︕ 技術管理部のスタッフです。 2016年4月に新卒で入社し、7年目を迎えております。
現在EDIONクロスベンチャーズではリモートワークを導入しています。
2020年前半までは出社していたため同じオフィスに色々な部署のメンバーがおり、相談や打ち合 わせが気軽にできました。
しかし、リモートワークでは自宅等でPCと向き合い、隣や前後には誰もいない、、、（一人暮らし 民、声を発しません） ということで今回はリモートワークではどうやってコミュニケーションを取っているのかについてお 話します。
【毎朝のミーティング】
プロジェクト推進本部の技術管理部と技術開発部は、毎朝一緒にミーティングを行っております。 主に一日の業務についてや連絡事項の共有等を行っております。 オンラインミーティングで一日の始まりに部署メンバー全員で顔を合わせてあいさつ。 個人的には朝起きて一発目の発声なのでしゃがれないように気を付けつつ、元気よく！ ミーティングの開始時間より前には雑談をしていたりオフィスにいるのと変わらない感じがします よ！
【相談や雑談で使うチャット】
弊社ではslackというチャットツールを導入しています。
部署ごとや案件ごとにチャットのグループがあり、簡単な質問や連絡が飛び交っております。 グループには同期や先輩後輩、他部署の方など色々なメンバーが参加しているため部署を跨い だ質問が飛ぶことも。
また、ちょっと簡単にミーティングしたいんですけど、、といったチャット⇒オンラインミーティングの きっかけにも使われたり。
上司や先輩だとちょっと連絡しづらいと思いきやそんなことはありません。最初は緊張しますが顔 が見えない分、えいやっ！で送っちゃいます。（ダメって言われることは無いですよ！）
ちなみに休憩時間に見つけた「Pix●lウォッチがFeliCa対応！」といった小ネタから、開発言語の 最新情報などの共有まで幅広く使われたり。
あら、これまたオフィスにいるのとあまり変わらない感じですね！
【新しいコミュニケーション】
非対面で連絡を取り合うことが爆発的に増えた昨今。
社内での連絡だけでなく、お客様とZOOMやMicrosoft Teamsというオンラインミーティングツール で会議を行うことも。
最初は周りに同僚がいないためコミュニケーションが取りづらいなと思うことが多かったリモート ワーク。
それがチャットツールやオンラインミーティングがあることで、ほとんどオフィスと変わらないコミュ ニケーションが取れるんです！
SNSでのチャットや通話と何も変わらぬ案外簡単な方法ですが、コミュニケーションが取れると一 気に幅も広がります。
特に準備も必要ないですよ、安心して飛び込んできてください！