確かな手応えと新たな決意
0.5歩先案内人みやざきまさるです。
怒涛のワーケーションラッシュだった9月を終えて振り返る時間を取りたいと思います。
また10月は第1期0.5歩プロジェクトも最終月となるので決意表明もあわせて出来たらと思います。
9月ワーケーションしすぎ問題
まずは9月の振り返りとして最初にいうべきは、本当に色々なところへ行きました
先月からの流れで、箱根→和歌山→札幌→東伊豆と、数えたら18日/30日中どこかにいるという、まさに『まさるさん、今日はどこにいますか?』を地でいくような生活をさせてもらいました
その中でも、伊藤羊一さんとセッションしたり、アートキャンプに参加したり、沢渡あまねさんとレクチャーワーケーションしたりと、とても貴重で豊かな経験ができたことは大きな財産となりました
こんな過ごし方を受け入れてくれているチームに感謝です!
10月は少し落ち着いて過ごす予定です(石川県小松市へ行くくらいw)
外で0.5歩を説明する機会に恵まれた
それほどまでにワーケーションできると、以前発信したこの記事でもある通り、沢山自己紹介する機会があり、仕事の多様化につながった実感も大きいです
その中で改めて感じるのは、複数の肩書を持つことで『何者かがわかりづらくなる』経験をより感じるようになりました
・キャリア支援サービス『プロテア』責任者
・複業促進アドバイザー
・NPO法人二枚目の名刺 プロジェクトデザイナー/エヴァンジェリスト
・教育サービス従事者(canau・あしたの寺子屋・複業先生 など)
でもこれらは何をやっているか(肩書)であって、何者なのか(マイミッション)を説明するものではないと感じていました
そこに0.5歩が加わることで、何をしたい人か(アダプタビリティ)を伝えられるようになったことはとても大きな変化となりました
『1歩踏み出している人たちの力を使って、これから踏み出す人たちの後押しをしたい』
そんな取り組みにチカラを入れている言語化できるようになりました
0.5歩の後押しは必要だと実感
0.5歩チャレンジについて、私が出会う方の多くはもう既に1歩踏み出している方なので、あまり必要性を感じないのではないかと考えていましたが、意外にもこんな反応が来ました
その中でも『挑戦の表明』はとても意義があると感じました
後押ししてくれる環境があることは、新たな挑戦を生む
0.5歩に対する確かな手応えと、さらに拡げていこうという新たな決意が沸く1か月間となりました
この1か月間様々な形で私の取り組みを聴いてくださった方々、この場で感謝申し上げます
次にバトンをつなぐために
0.5歩プロジェクトを拡げていくために、こんなことを考えながら1か月取り組みたいと考えています
10月より第2期プロジェクトの参加者募集も開始したいと思います!
(2023年11~2024年1月の3か月間、)
今回も10人という小規模実施なので、基本は第1期メンバーの紹介か私へ直接お問合せ(本記事へのコメント/SNSでのDMなど)で気軽にご連絡いただけると嬉しいです!
↓↓プロジェクト概要はこちらもどうぞ↓↓
本日の0.5歩チャレンジ
今回のサムネイルにも載せていますが、先日プロフィール撮影をさせていただきました!
今のプロフィールは3年くらい前に、二枚目の名刺で取材してもらった際に、盟友でメンターのちーさんこと海野千尋さんに撮っていただき、とても気に入っているのですが、もう少しフォーマルなイベントの時やテーマによって使い分けたいと思い、新たに撮ってもらうことにしました!
(フォーマルな写真は●年前過ぎてもはや詐欺だったので、、)
この撮影は、複業仲間でパラレルカメラマンの相澤さんに撮っていただきました!
彼との出会いはグループ内の複業イベント
3年位前だったと思うのですが、まだその時は勉強中です、って話していたのに今はプロの写真家ですね!
とても気持ちよく、かつこだわりが深い、素敵な写真を撮るので、大満足でした!
完成品は今月中にお披露目したいと思いますのでこうご期待☆
(相澤さんへお仕事の依頼もぜひしてくださいませ)
https://www.instagram.com/aizawa.takayuki/
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