理系男子目線で育休中の育児をありのままに書きます。
<書きたいこと>
理系男子が長期育休で育児と向き合った結果を素直に伝える
男性の育休取得が推奨される世の中ですが、先陣を切って実際に半年間育休を取ってみました。
おそらく同じように、今後長期の育休を取る人が増えると思います。
先に経験した身として、
「想定とのギャップ」
「妻との関係の変化」など、
ざっくばらんにありのままを伝え、
男が育休を取って育児した1ケースとして参考にしてもらいたいです。
※「理系男子」と書きましたが、「男性だから」「理系だから」と一括りにできるものではなく、あくまで一個人の考えです。
<気を付けること(自戒)>
単なる子どもの自慢にならない
奥さんなど誰かの悪口をしない(他責にしない)
でも忖度しない素直な気持ちを書く
なるべく解決策を考える
<プロフィール>
私:ぴあはむ
東京大学、大学院卒
新卒からSIerに就職。コードを書かないなんちゃってSE。
(システム開発の代理店のような立場)
年収700-1000万
東京在住、両親も東京
働きたくない派
趣味はピアノ(YouTube投稿)、テニス
日々の癒しはゲーム実況動画、アニメ、ぷよぷよe-sportsの観戦
ケチ
妻:あんみつ(仮称)
私と同い年。福岡出身。
医療系メーカーの営業・販促などで働く
年収600-800
働きたくない派
趣味はポイントを貯めてお得においしいものを食べること、バイキングでお金を気にせずにいっぱい食べること
好きなことは、そのときにしか味わえない経験やモノを残してあとで見返 すこと(写真とか思い出の品とか。行き過ぎて、だいふくまるの産毛とか爪の収集も・・・)
だいぶケチ
娘:だいふくまる(仮称)
2530gで小柄に生まれたけど、すくすく成長中
かわいい
<その他>
育児以外でも、
ビジネスとかお遊びの思い付きを書く場として使うかもしれません。