嫌なことを忘れることができれば
争いは起きずに
妬みや嫉みも
嫉妬も
怒りも
感じなくなるのだろう。
人間はお金や権力を持つことで、
人の為に心から思いやれる人と、
人をただの駒や兵隊としか思わずに、
自分の私利私欲だけに使い切ろうとする人がいる。
もう後者の人間を、
同じ人間と思えないのだ。
それでもそういう人たちが、
社会経済を回す一部になっており、
それらと戦うと徒党を組んで潰される。
コロナになって、
余計に分断が起こり、
それが私の身にも降りかかっている。
将来の不安と、
家族を支えていかねばならない責任感。
負けないぞ。
そう小生は心に誓っています。