ワクチンハラスメントは永遠に
ワクチン差別に物申す
現実社会に未だに続くワクチン強制、厚労省のTVコマーシャルでは、「仲間の為に」とか有名人を起用し宣伝、まるでワクチンを打たない人は、仲間思いでないような表現。サービス業、飲食店などは打って当然とばかり強要している。2022年5月現在で既に1600人くらい死んでいるようで、副反応については、というか副作用で歩けなくなった高校生などがネットニュースには、で初めており「ワクチン後遺症」という映画が長尾クリニックの長尾和宏医師らの有志達で作成、上映されたようですが、一般公開に漕ぎ着けるには、苦労したようで、上映拒否やNetflixなどにも断られるなどしたようだ。ひと昔前で言えば、忌野清志郎のザ・タイマーズアルバムが、どこのレコード会社にも断られまくって、販売できないでいたのを思い出す。過激な政治批判や宗教批判を盛り込んだアルバムであった。いつの時代も、真実、事実に近づくマイノリティ達は、社会に阻害され、疎外されてきたのだと思う。コロナが流行最盛期2020年の日本の人口死亡率は下がったらしいが、2021年の人口超過死亡死亡数は6万人を超えている。
たった一年で何があったのだろうか。
最も増えた死因は心不全らしい。
最近身近な高齢者の心不全の葬儀がちょくちょく。
政府や医療関係者のいい訳は、オミクロンだの基礎疾患だの、決してワクチンとの因果は認めない。いつまで日本人はメディアや医師会、金の亡者の政治家達に騙され続けて、命までもを奪われ続けるのか。同調圧力を作り続ける、自分で調べる事をしない一般の馬鹿な経営者達も、ワクチン強制で大切な社員の未来を奪う事が、どれだけ愚かなことかにさっさと気づいて頂きたいものだ。
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